展示・講演会

展示会場内の様子(平成17年度所蔵資料展から)

東京都公文書館では、所蔵資料や事業について、その内容を広く紹介し、多くの方々に知っていただくために、資料展や講演会等を開催しています。

当館で行う資料展には、年1回主に館外で行う「所蔵資料展」と、閲覧室内展示コーナーで行う小展示などがあります。

展示情報

東京文化財ウィーク2017参加企画展
東京府・東京市行政文書の世界 -明治前期を中心に

「東京府・東京市行政文書の世界」ポスター

平成26年(2014)、当館所蔵の「東京府・東京市行政文書」33,807点が、国の重要文化財に指定されました。これは東京府・東京市及び関係機関が作成・保管してきた貴重な行政文書群です。作成年次は、東京府が開設された慶応4年(1868)から、府市が統合されて東京都が成立する昭和18年(1943)までの76年間にわたります。

これらの文書は関東大震災による被災を免れ、さらに太平洋戦争下の空襲を、当時の職員が行った文書疎開によって逃れて、現在まで継承されてきました。

東京府・東京市の基本政策や行政機構のあり方、鉄道や水道などの都市インフラ整備、学校や会社の設立申請書等、幅広い領域にわたる豊かな内容を有しており、東京の都市形成過程を知る上で貴重な資料です。

本展示では「東京府・東京市行政文書の世界-明治前期を中心に」と題して、東京が成立し、近代的な首都として整備されていった時期の文書を中心にご紹介致します。

かけがえのない重要文化財をより身近なものにしていただくとともに、都民の皆様による東京の歴史的検証の一助になれば幸いです。

その他の詳細は、展示チラシ(PDF)をご覧ください。

「東京府・東京市行政文書の世界」展示チラシ(表)(PDFファイル 261KB)へのリンク

「東京府・東京市行政文書の世界」展示チラシ(裏)(PDFファイル 412KB)へのリンク

過去の展示

所蔵資料紹介展示 (平成24年度~)

ロビー展 (~平成23年度)

所蔵資料展

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