世界自然遺産小笠原諸島
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支庁の案内

管内概要

地勢

位置 <父島> 東京の南方海上約984q
<母島> 同上1,033km:父島の南方海上約49q
小笠原諸島は、聟島列島、父島列島、母島列島、硫黄列島及び西之島、南鳥島、沖之鳥島を 含む地域で構成される
面積 <父島> 23.80km2千代田区の約2倍余り
<母島> 20.21km2北区とほぼ同じ
その他30余の島々で構成  総面積104.41km2
地形 <父島>
中央山(319m)を中心に南北に長く地形は急崚、集落地は比較的平坦
<母島>
乳房山(463m)を中心に南北に細長く地形は急崚、集落地は比較的平坦だが狭隘

自然

気候 亜熱帯性気候、海洋性気候のため気温の変化が比較的少なくしのぎやすいが、湿度は高い
(平成26年) 年平均気温 22.9℃、最高気温 33.5℃、最低気温 11.5℃、平均相対湿度 76.0%
年間降水量 (平成26年) 父島 1,336.0mm
火山活動 父島、母島では火山活動は見られない
西之島は昭和48年9月の海底火山の爆発により誕生
動物 特別天然記念物 ハハジマメグロ
天然記念物 オガサワラオオコウモリ、アカガシラカラスバト、オガサワラノスリ、オカヤドカリ、昆虫類、陸貝等多数生息
植物 亜熱帯性のもの多数(ムニンツツジ、ムニンノボタン、アサヒエビネ、ワダンノキ、ムニンヒメツバキ、タコノキ他固有種多数)

交通

航路 東京 ⇔ 父島 「おがさわら丸」(11,035t、定員 894人 片道 24時間)
父島 ⇔ 母島 「ははじま丸」(453t、定員 200人 片道 2時間)

人口の推移 (4月1日現在) 住民基本台帳 登録者数

28年4月1日現在 父島2,061人(1,148世帯) 母島465人(255世帯) 合計2,526人(1,403世帯)

母島列島 父島列島 合計
明治 8年 3 68 71
   13年 19 338 357
   23年 898 1,106 2,004
   33年 3,009 2,503 5,512
   43年 1,935 2,100 4,035
大正 9年 1,921 2,434 4,355
昭和 5年 1,731 2,827 4,558
   15年 1,905 4,302 6,207
   19年 2,109 4,348 (火山列島1,254)
7,711
昭和45年 0 579 579
   50年 257 1,108 1,365
   55年 334 1,339 1,673
   60年 381 1,481 1,862
平成 2年 390 1,619 2,009
    7年 420 1,879 2,299
   12年 454 1,955 2,409
   17年 438 1,882 2,320
   22年 433 1,984 2,417
   27年 438 2,026 2,474

産業

産業就業者数
(22国勢調査)
<父島>
第1次産業 80人( 6.7%) 第2次産業 183人(15.4%) 第3次産業 923人 (77.6%)
総 計 1,190人 (分類不能 4人(0.3%)含)
第一位:公務189人 第二位:建設業167人 第二位:宿泊業、飲食サービス業167人
<母島>
第1次産業 58人(18.3%) 第2次産業 70人(22.1%) 第3次産業 188人 (59.3%)
総計 317人 (分類不能 1人(0.3%)含)
第一位:建設業 69人 第二位:宿泊業、飲食サービス業 45人 第三位:農業 37人
農業・漁業 <父島>
主な農産物
(農産物生産額 26年 28,846千円、農家戸数24戸、耕地面積1,217アール
 パッションフルーツ、トマト・ミニトマト、マンゴー、レモン、オクラ、花き(鉢物)
主な漁獲物 (漁獲高  26年 409,275千円:養殖を含む)漁協正組合員数44人
 カジキ類、ハマダイ、マグロ類、養殖イシガキダイ、イセエビ、カメ、さわら
<母島>
主な農産物 (農産物総生産額 26年 106,204千円、農家戸数28戸、耕地面積2,301アール)
トマト、シカクマメ、スイカ、パッションフルーツ、パパイヤ、マンゴー、レモン等
主な漁獲物 (漁獲高 26年 196,991千円、漁協正組合員数23人)
マグロ類、カジキ類、サワラ、カンパチ、オナガ、アカバ(アカハタ)、カメ等
観光 宿泊施設等(26年)  ※出典:平成26年伊豆諸島・小笠原諸島観光客入込実態調査報告書(東京都産業労働局観光部)
宿泊施設数 父島 64  母島 14
収容人員数 父島 1,041人  母島 190人
観光客数(26年) 18,145人 宿泊者延人員(26年) 95,282人 

社会資本

道路・河川 <父島>
【都道】 240号線(23.5km)
【村道】 15.7km
【河川】 2級河川:八瀬川1.3km
<母島>
【都道】 241号線(13.9km)
【村道】 4.4km
港湾 <父島>
二見港(地方港湾)、 二見漁港(第4種漁港)
<母島>
沖港(地方港湾)、母島漁港(第4種漁港)
住宅 民間住宅は少なく、都営小笠原住宅 
父島 28棟 297戸 母島 33棟 96戸が全世帯の約30%
上下水道 簡易水道普及率 父島 100.0%  母島 99.77%
地域し尿処理施設及び浄化槽:水洗化率 100%
学校 小学校  2(児童数 163:父島 130、母島 33)
中学校  2(生徒数  64:父島 52、母島 12)
都立高校1(生徒数  46:父島)
清掃施設 父島:ごみ処理施設父島クリーンセンター 
母島:ごみ中継施設母島リレーセンター

(平成27年4月現在:小笠原支庁)

平成28年版 管内概要

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