- 小笠原の自然
- 小笠原の自然
- 小笠原国立公園・ビジターセンター
-
- 自然公園施設の紹介-母島
- 小笠原の自然の概況
- 小笠原国立公園の概要
- 自然公園施設の紹介-父島
- 小笠原の自然|ビジターセンターの紹介
- 都立大神山公園
- 世界自然遺産 小笠原諸島
- 都レンジャー
小笠原国立公園の概要
小笠原国立公園の概要
小笠原国立公園は、昭和47年10月16日に指定された亜熱帯の国立公園であり、南北約250kmにわたって散在する島々とその周辺の海域が公園区域となっています。詳しく見ると、父島・母島の集落及び農業地域並びに硫黄島、南硫黄島、南鳥島、沖の鳥島を除いた全域及び周辺海域が指定されています。小笠原諸島は、固有動植物等をはじめとする生き物の宝庫であり、これらの貴重な自然環境や景観の保全と持続的な利用を両立するため、様々な公園事業を行っています。
国立公園区域の現況