世界自然遺産小笠原諸島
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小笠原の自然

都レンジャーニュース 平成30年度

平成30年6月14日(母島レンジャー 竹中)
南崎校外学習事前授業の様子 南崎校外学習の様子

母島小中学校校外学習授業

 6月4日に母島小中学校1,2年生を対象に、南崎校外学習事前授業を行ってきました。小笠原の東京都レンジャーは、島の子どもたちへの環境教育を積極的に実施していています。特に母島では、ほぼ全ての生徒たちに毎年授業を行っているので、中学生後半頃には大人顔負けの知識が蓄積されています。
 6月8日晴天の中、南崎校外学習が実施されました。植物カルタで勉強してきた子どもたちは、植物の名前がすらすら飛び出してきてびっくり。小富士から見える母島属島の名前も大体覚えてくれました。昼食後は、南崎の海で磯遊び。全員びしゃびしゃ、ドロドロになって楽しい一日となりました。子どもたちの伸び伸びとした姿は、島の明るい未来を予感させるものでした。

平成30年4月26日(父島レンジャー 川口)
心肺蘇生法の訓練の様子

救急法トレーニング

 東京都レンジャーは、日々小笠原国立公園の歩道や園地をパトロールしています。パトロール中に、利用者の方々がケガをしている場面に遭遇することもあります。そのため、わたしたちは定期的に救急法のトレーニングを行っています。今回は、GWの多客期に備えてトレーニングを実施しました。小笠原でよくある傷病についての対応、救急キットの確認、心肺蘇生法などを行いました。
 これからの季節は、気温や湿度が高くなり、日差しが非常に強くなります。東京都レンジャーは安全管理のため、利用者の皆様にその日の行程や持参している飲料水の量をお聞ききしています。安全な利用の促進に、ご協力をよろしくお願いいたします。

平成30年4月10日(母島レンジャー 竹中)
上陸時に泥を落とす観光客

観光船来島時の外来種対策

 4月10日(火)にクルーズ客船「にっぽん丸」が母島に来島しました。この日のレンジャーの仕事は接続ボートから上陸する船客用に外来種駆除用海水マットを設置し、靴底の洗浄を呼びかけること。陸産貝類(カタツムリの仲間)を捕食する「ニューギニアヤリガタリクウズムシ」が侵入してない母島では、靴底の土に紛れて上陸するのを防ぐため、海水マットで靴底洗浄をお願いしています。みなさん丁寧にご協力いただき、本当にありがとうございました。

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