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 「職員の窓」は、仕事上での職員の工夫や苦労、頑張りなどを掲載することにより八丈支庁の魅力を紹介するページです。
 さらに、島の行事等に参加した職員の感想なども掲載し、八丈島と青ヶ島の観光活性化を支援します。


都職員向け八丈支庁の職場紹介

過去の職場紹介@
過去の職場紹介A
過去の職場紹介B




 地元出身職員の逓減がもたらす支庁事業への影響 (2007年1月5日作成)

 支庁は、総合地方行政機関として管轄区域内における知事の権限に属する事務を全面的に分掌し、また、知事の権限の一部委任を受けて執行している。
 具体的には、第一次産業から第三次産業までの管内における産業振興、道路・港湾・空港整備などのハード施策から、福祉や災害対策などのソフト施策まで、多くの分野にわたっている。
 都としての支庁の存在意義を一言で言うと「地域住民の利便を図るとともに、町村との緊密な連携のもとに、都施行事業の円滑な推進を図る」ことにある。
 では、誰が円滑な事業推進を図るのであろうか、当然それは支庁に勤務する職員ということになる。理論上は、支庁に勤務する職員が、各種法令等に基づき、都議会で決定された予算を確実に執行すれば、支庁としての責任はきちんと果たしたことになる。
 しかし、「理論上、責任を果たす」ことは、言葉で言うほど、そう簡単なものではない。 責任を果たすためには、また、限られた予算で最大限の効果を期待するためには、支庁存在の前提条件である「地域住民の利便」とか「町村との連携」とかいったものをクリアーしない限り、自信をもって責任を果たしたとは言い難い。
 自信を持つためには、「地域の住民の利便とは何か」がよくわかっていなければならない。また、町村や関係団体のニーズもよくわかったうえでないと、どうも都予算執行の最大効果を期待することも難しい。
 さて、支庁に勤務する職員であれば、行政の一翼を担う専門家として、過去の事業経緯や成果などを勉強すれば、事業実施にあたり、一定の行動指針(ノウハウ)は自ずと構築できるであろうかもしれない。
 しかし、それで十分なのか。答は「否」である。
 何故、「否」なのか。日々社会状況や生活環境が変化する中、本当に我々は、「地域の動き」や「今必要な住民の利便」、「町村や地元関係団体等のニーズ」を100%手の内に入れているのであろうか。もろ手を挙げてイエスとは言い難い。ましては、支庁に勤務する職員全員が「地域の今」を把握しているかと聞かれたら返答に困る。
 ところで、支庁に勤務する80余名の職員は、基本的には、赴任職員と地元出身職員とで構成されている。そのうち、地元出身職員は46%を占めているが(12年前の平成6年は56%)、3年後の平成21年には、とうとう30%台に落ち込んでしまうことになる。年代的には、20代後半一人、30代半ば3人となっており、あとは40代以上である。
今後、後に続く職員がいない限り、必ず減っていくことになる。
一方、赴任職員は、原則、2〜3年のローテーションで着任、離任を繰り返している。
 現在の人事配置では、支庁各課の庶務担当係長に、かろうじて地元出身の職員を充てているのが現実である。また、各課事業担当セクションにも工夫しながら、何とか地元出身職員を充てている。
 島で都事業を円滑かつ的確に進めるためには、「地域のこと」がよくわかっていないと、効果的な予算執行は難しい。相乗効果を狙うたのであればなおさらである。
 今は、地元出身職員の持つ「地域のこと=それは町の本音かもしれない。住民の本音かもしれない。関係団体の都に期待していることかもしれない。町村の歴史・文化・地理のことかもしれない。特定の個人のことかもしれない。これまで支庁が関わってきた一種のしがらみかもしれない。等々」を、支庁職員が共有し、本来ならば避けて通ることのできない前さばきや調整のプロセスのスピード化を実現するなど、支庁業務の円滑な推進に役立てているケースが多々ある。
 しかし、早晩、こうした人事配置も難しくなってくるのは明らかである。行政の継続性とは言え、赴任職員が全ての「地域のこと」をちゃんと引継いでいくことができるのであろうか。そういった状況に至った時に、一体何が起こるのだろうか。「地域の利便」や「地域のニーズ」はどうやって、よりたくさん手の内に入れていくのだろうか。こうした危機を回避するためには、職員構成のバランスが必須条件となる。
  それでは具体的にどうやって危機を回避するのか。八高に公務員受験特別講座を開設するのか。東京で開催される「郷友会」に赴き、地元出身大学生等に都庁のPRを行うのか。地元出身の都庁マンにUターンを促すのか。現在のところ、これといった有効な決め手がなかなか見つからない。
 TV、新聞などでは「地方分権」とか「三位一体改革」などといった言葉が度々散見される訳だが、こうした言葉に真の意味で、責任や当事者能力を持てるのは、そこに住み生きる人間のはずである。支庁も地域を支え、公共の福祉の向上を担う意味では、そこに住み生きる人(公人)である。

      総務課 K・Y




 「フラガール」 (2006年12月28日作成)

12月23日、八丈島映画の日一周年記念のイベントとして、八丈高校視聴覚室で「フラガール」が上演されました。
  物語は昭和40年、さびれて行く炭鉱の町の起死回生策「常磐ハワイアンセンター」を立ち上げようと、様々な困難な状況のなかで、素人の炭鉱娘たちが必死にフラダンスに取り組みます。故郷に対する想いや夢に対するひたむきな姿が身近な人々と重なって、期待以上の心に残る映画でした。
  八丈町でも、1028日「フラダンスフェスティバル」が開かれ、大いに盛り上がりました。自分たちの愛する島のため、みんなが知恵を出し合い、町を活性化しようと努力しています。そんな八丈島の良さをたくさんの人々に知ってほしいと願っています。

                             総務課 A・K




 お世話になりました (2006年3月31日作成)

 昭和39年3月末,艀(はしけ)から黒潮丸に乗船し不安と希望とが入り混じりながら一路東京へ。勤務先は不明のためとりあえず親戚宅に居候。4月1日都庁人事係からの発令通知書で配属先が北多摩北部事務所であることを知らされ、担当者の引率で事務所まで行き税務課(窓口徴収)勤務となった。
 少し落ちついてからアパート探し。勤務先の近くの台所付4畳半、4,500円で契約。初任給は9,500 円、親から貰った小遣いと合わせて細々の生活、八丈出身は酒は(未成年でも)強いはず、上司、先輩からの誘いは多かったが断らなかった。一年半後課税課(自動車税)に異動。42年10月行政部指導課(給与、旅費、庶務)勤務となった。翌年、小笠原が返還となり小笠原支庁開設に向けて各局から職員が派遣されることとなり、毎月数名の職員の家族構成を調べ給与計算を行い、日比谷郵便局まで現金を持って行き電報為替で送金、毎日残業多忙を極めた。(部の給与事務よりも業務は多くなった。)この時、前の副知事、福永正通氏に善しも悪しきも教えられた。
 45年4月、兄が東京へ転勤となったため、3年の予定で八丈支庁に勤務、しかし焼酎にどっぷり浸り今日までとなった。
 八丈支庁での略歴は、行政係(税務)、商工、土木管理、経理、行政、勤福副館長、経理係長、行政係長、商工係長、厚生係長、港湾管理係長、最後経理係長と支庁内の各課すべて体験いたしました。
 印象に残るのは、厚生係では、介護保険制度が導入されることとなり、文書が山積みで処理が遅いと課長に叱咤されたこと、港湾管理係では、港湾課が急きょ支庁内組織に編入され初代係長として課の諸々の立ち上げで苦労したこと、また、八丈島空港の拡張工事着手のための住民説明会等がありました。
 修学旅行2回のみしか上京したこととのない小生は、東京での6年間諸々の体験が非常に勉強となりました。支庁では36年間多くの皆様にご迷惑をおかけしましたこと多々あったことお詫び申し上げます。最後に皆様のご健勝とご多幸をお祈りし退職の挨拶といたします。
 なお、4月からは再任用職員として心機一転頑張る所存ですので今後とも宜しくお願い申し上げます。
 総務課  伊勢崎 全弘




 退職に当たって (2006年3月31日作成)

 都民の皆様大変有難うございました。特に八丈町、青ヶ島村の皆様には、大変お世話様になり厚くお礼を申し上げます。また、拙い私をご指導ご助力いただきました上司の方々、諸先輩、仲間達にも厚くお礼を申し上げます。有難うございました。
 さて、思いだせば就職のため上京する時はたしか黒潮丸でした。早朝、何か話したく卓袱台へ行きましたが話せず、おにぎり(船中用)をつくる母の後姿が寂しそうに見えました。父は、船に弱い私をきずかってか東海汽船の人と話しながら船中まで送り、毛布を借りるなどこまごまとした心つかいをしてもらいました。その時は何故かもう二度と八丈には戻れないと毛布の中で涙し、それを子どもに見つかり「あっ、お兄ちゃんが泣いている」と言われたのを覚えています。
 思いは走馬灯のようにめぐるあの頃は、集団就職やオリンピックの真っ只中で、街中がごった返している様に感じました。それにつけてもあの頃の地獄と言われた通勤ラッシュ、競歩でもないのに街を歩く人のあの速さ、そんなに急いで何処へ行くのでした。
 入都後しばらくした頃に水不足がありました。水道局だけでは対応ができず、各局に応援を求められたと思いますが、私も(その頃チャキチャキの若手で)、応援に参加させて頂きました。給水に、長い時間待たされた都民の怒りたるや素ざましいものでした。水不足を知らない私には、信じられない状況(後になって八丈にも水争いがあったことを知りました)でした。ちょうどその頃「湖底の村」だったと思いますが、都民への飲料水を供給するために小河内村が消失(小河内ダム)するという本を読んで涙したのが思い出されます。
 八丈支庁へ赴任してからは、何故か酒が大変強く(赴任前は下戸の方)なりました。今は、プラス一万人で大変ですが、あの頃はレジャーブームの中まだ国内旅行が盛んで、東洋のハワイをキャッチフレーズに来島者は年々倍増する時代でした。島の民謡や踊りや太鼓、牛角力では、ユニ−クな髭のおじさんの説明や行司姿が、来島者に喜ばれていたと思います。 今思えば、皆さんそれぞれのもてなす心が、極自然にそれぞれできていたのではないでしょうか。労働組合運動に関わりを持ったのもこの頃からでした。通常の職務とはまた違った視線で仕事を視ることは大変参考になりました。仕事をする側(行政)の視点でなく、受ける側(都民)の視点から仕事を見つめて検証することは、都民の負託に応える立場上大変重要なことだと考えています。よく議論もしました。法規集や手引きを抱えて仕事のことを、また、酒を酌み交わしながら憲法(統治行為説)と安保条約、自衛隊のスクランブル、仕事と組合運動(あり方)、少数意見を切り捨てるのではなく如何に大切にするかなど。
 振り返れば、ほろ苦くも楽しく懐かしい、若かったなあという思いです。昨今の報道を見ると、確証もないのに推測で人を非難したり、悪いことをしても他人事のように話したり、時流や勝ち馬にしか乗らないという風潮が見え過ぎて、これでいいのかと考えさせられる事が多々あります。別に昔を賛美する訳ではありませんし、若い人たちも見識を具え風格もある事は十分承知しております。ただ、島の先達が、坂上のライフラインとして重要な横間道路に橋を架けると言ったときは「ほら吹き」と言われたそうです。でも今は立派な橋が架かっています。判官贔屓といいますかエネルギーは使いますが、相手とじっくり話し互いに理解し合う、今流行のスローライフではありませんが、ゆったりとした心のゆとり豊かさや的確な情報と責任感も大切な事だと思います。東京都は、先駆的に環境問題に取り組んでいますが、私も、ここ数年は環境の仕事に携わらせていただきました。私には難しい仕事とでしたが、それだけに遣り甲斐のある仕事でもありました。環境問題は、加害者と被害者がはっきりしている場合もありますが、加害者であり被害者でもある(その関係が分別できない)場合もあります。
 趣味のひとつに磯釣りがありますが、以前に比べて潮位の上がり方や磯焼けを見るとき、温暖化や森の荒廃が気になります。便利さや快適さを追求するあまり、何か大切なものを何処かに置き忘れてきたような気がします。代々引き継がれ次世代へ引き継ぐべきものを。私たちの年代は、親から物を大切にする事を教わり、そして使い捨ての時代を経験し、今は、リデュ−ス(減量)、リユース(部品再利用)、リサイクル(再利用)、リニュ−アブル(太陽光・風力等再生可能エネルギ−活用)の時代に入っています。自治体や企業はむろんのこと、個々の住民も意識変革をし循環型社会(国際社会規模での)に向け、互いに協力し努力をしていかなければならない時代と考えます。
 終わるにあたり、人生の大半を過ごさせて頂いた職場を去ることには、安堵感と一抹の寂しさもある複雑な思いですが、この間、我が儘な私を支えてくれた妻や家族には感謝の念で一杯です。
 産業課 菊池敦夫




 ついに目標達成!『プラス1万プロジェクト』 (2006年3月28日作成)

八丈島空港でプラス1万人パスポートを配る写真 とうとう達成しました!
 3月27日(月)11時30分過ぎ、八丈島空港に到着したANA823便の搭乗客をもって、目標の「プラス1万人」が達成されました。

 10月から毎日、八丈島空港出口に立ち、「プラス1万パスポート」を配布し続けた皆さん、+10000人推進室など関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。
 少しだけ配布を手伝った私も感無量です。パスポート配布を通じて仲間と出会い、たくさんの現場の声を聞くことができ、夢を持って仕事に取り組むことができました。
 3月で島を去りますが、島の若い人たちの力と行動に期待します。ここが八丈島のスタート地点です。
 総務課 H・K



 商品券の交付を3月末まで延長! (2006年2月24日作成)

八丈島地域振興券見本の写真 八丈町では、当初3月10日までだった地域振興商品券の交付を、3月31日まで延長しました。
 飛行機搭乗客プラス1万人の目標達成には、期限を延長して利用者を増やし、ぎりぎりまでやれることはすべてやって必ず目標を達成しようという、強い決意が示されました。

 島外の方は、知人又は「+10000人推進室」(八丈町役場内:電話04996-2-1121(内線271)、メールplus10000@hachijo.gr.jp)から「おじゃりやれはがき」を送ってもらい、八丈島へお出かけください。
 総務課 H・K

 詳しくは、八丈島総合ポータルサイトをご覧ください。



 支庁文化会「八丈太鼓講習会」の発表会 (2006年2月22日作成)

 支庁文化会(八丈支庁に勤務する職員が、文化活動を通して親睦を深める自主的な集まり。)主催の「郷土芸能八丈太鼓の講習会」では、約20名ほどの職員が、週に一回、勤務時間終了後などの時間をやりくりして講習を受けています。
 先生は、八丈太鼓打ちのスーパースター菊池 修 さん(土木課)です。

 2月17日には、日頃の成果を披露(?)するため、懇親を兼ねて発表会が催されました。
 今年赴任したKさんはかわいらしく、Hさんは、めきめき上達した太鼓を思い入れたっぷりに打ち鳴らしていました。
 YさんとMさんの掛け合いも楽しく、太鼓のパフォーマンスと会話を大いに楽しむことができました。
 そして、受講歴3年のKさんは、太鼓節(太鼓を打ちながら唄う。)を初披露。なかなか見事な歌声でした。
 講習にはなかなか顔を出さないNさんも「太鼓って、奥が深いですね〜!感動して涙が出そうになった。」とご満悦でした。
 産業課 Y・F

太鼓講習会の写真1 太鼓講習会写真2 太鼓講習会写真3 太鼓講習会写真4
太鼓講習会写真5 太鼓講習会写真6 太鼓講習会写真7 太鼓講習会写真8




 搭乗者プラス1万人にお力を! (2006年2月17日作成)
飛行機の画像
 『プラス1万プロジェクト』がピンチを迎えています。

 '05年10月から12月までの航空機搭乗客は目標の10%増をクリアしましたが、今年に入り1月以降の搭乗客が激減しています。
 2月16日までの搭乗客の累計は75,468人、目標の102,755人まで残り27,287人、達成率は73.4%です。
 これを1日当たりの平均等乗客で見ると、目標の1日565人(102,755人÷182日)に対し、これまでの実績(139日)の1日平均は543人、残りの期間(43日)に必要な搭乗客は1日635人という、とても厳しい状況です。
→グラフ化したプラス1万人の状況はこちらをクリック【PDFファイル】

八丈島地域振興券見本写真 これを受け、地元八丈町では、3月10日までに搭乗した島民に地域振興商品券を交付するという新たな施策を打ち出し、搭乗客の少ない期間に少しでも多くの島民に搭乗してもらおうと必死に取り組んでいます。
 なお、郵送された「おじゃりやれはがき」をもって(消印があるものに限る)、八丈島を訪れた島外の方にも地域振興商品券が交付されます。

 また、NHKの放映(2/7)をはじめ各メディアで八丈島の取組が紹介されるなど、追い風が吹いています。
 支庁も島の一員として、生活文化局など関係機関の協力のもと、東京都公式ホームページ(2/6から1週間)や広報東京都3月号への掲載、さらに、すべての都職員に向け協力を求めるメールを送るなど、できることはすべて行っています。

ストレチアと焼酎の画像 私たち島民は最後まであきらめません。プラス1万人達成のために島民が立ち上がり、島が一つになって取り組んできたこれまでにない動きを、”観光の島・八丈”という大きな目標の実現に向けて今後も継続していくためには、何としても目標の達成が必要です。

 この機会に、是非とも八丈島へお出かけください。皆様の力をお貸しください。
 詳しくは、八丈島総合ポータルサイトをご覧ください。

 総務課 H・K



『めんなわせフォトコンテスト』に応募しよう! (2006年2月15日作成)
コンテストポスターの画像
 以前紹介(10月24日作成)した『めんなわせフォトコンテスト』ですが、今回の賞品(2月末締め切り分)は、なんと10作品にペアの往復航空券(羽田⇔八丈島)が送られます。
 往復航空券をゲットして飛行機に乗りましょう!
 総務課 H・K



 八丈島芸能文化交流会 (2006年2月15日作成)
里神楽写真
里神楽
板橋二輪草音頭の写真
板橋二輪草音頭
八木節の写真
八木節

 2月12日、板橋区から日本民謡櫓太鼓鼓道(やぐらだいここどう)の皆さんを八丈島に招き、第1回八丈島芸能文化交流会が開催されました。

 初めての芸能文化交流会でしたが、会場の三根小学校体育館には多くの人が詰め掛けました。

 交流会では、鼓道の皆さんにより、里神楽、南京玉すだれ、板橋二輪草音頭、日本舞踊、八木節、俵積み唄など「江戸」を感じさせる演目が披露されました。
 また、島を代表して、八丈太鼓月曜会、樫立踊り保存会、樫立太鼓会、加茂川会、よされ会、八丈太鼓六人会が出演し、八丈島の郷土芸能を存分に披露しました。
 最後は、出演者と会場に人たちが輪になって「ショメ節」と「なんがれ」を踊り、全員で島の踊りを楽しみました。
 総務課 H・K
六人会の写真
六人会
樫立踊り保存会の写真
樫立踊り保存会
樫立太鼓会の写真
樫立太鼓会



 興味深い歴史民俗資料館の解説  (2006年2月13日作成)

菊池淨先生の写真
菊池 淨 先生
 八丈島歴史民俗資料館で解説を聞いたことはありますか。

 午後2時に、町の定期観光バスが歴史民俗資料館に到着すると、解説の先生が利用者を案内し、約30分にわたり解説します。
 実は、私たち島民でも、定期観光の人たちと一緒にお話を聞くことができます。

伊藤宏先生の写真
伊藤 宏 先生
 解説を聞きたいときや、お客さんを案内する際に、利用してみてはいかがですか。
 島の歴史や文化、流人の話などとても興味深いお話を聞くことができます。
 この解説は、菊池 淨 先生と伊藤 宏 先生のご協力のもとに行われています。

 なお、定期観光が運休する日には解説はありませんので、解説を聞きたい場合は、その日に定期観光があるかどうかを八丈町営バス(電話04996−2−1121)にご確認ください
 総務課 H・K

 八丈島歴史民俗資料館 電話04996−2−3105




 雪の八丈島 (2006年2月8日作成)

 2月4日、八丈島では60年ぶりとなる積雪3cmを記録しました。

支庁舎屋上から(↓クリックすると拡大します)
吹雪の八丈富士の写真
吹雪の八丈富士
雪化粧した三原山の写真
雪化粧した三原山
 この日は、みぞれまじりの雨が次第に雪となり、降ったり止んだりのとても寒い1日になりました。八丈島測候所によると、この日の気温は0.2℃まで下がり、島は心底冷えました。

 海岸沿いでは、海の温度と気温の差から蒸気が立ち上り、まるで海面から湯気が出ているようでした。
 総務課 H・K



 ヘルシーフェスタ<アロエ&あしたば>  (2006年2月6日作成)
えこ・あぐりまーとの写真 えこ・あぐりまーと展示品の写真

 中之郷地区の地熱を利用した農産物直売所「えこ・あぐりまーと」では、第14回ヘルシーフェスタ<アロエ&あしたば>が開催されています。
 会場では、島の特産品アロエやアシタバの試食や販売が行われ、お買い上げいただいた方には抽選で特産品が当たるダブルチャンスがあります。
 また、2月6日から1週間、東京都公式ホームページで紹介されています。
 総務課 H・K
えこ・あぐりまーと明日葉パンの写真 えこ・あぐりまーと花の写真 えこ・あぐりまーとアロエの写真



 ふれあい牧場のなみちゃん (2006年1月31日作成)

柵から出てしまった子牛の写真
柵を出てしまい戻れない「なみちゃん」。歩道の先は展望台
 八丈富士牧場(ふれあい牧場)の「なみちゃん」を知っていますか。ときどき柵から出たくなります。そんな年頃です。
 左側の大きい牛はなみちゃんのお母さんのようで、しきりに心配し、なみちゃんに近づく人を威嚇します。
 
 もし、子牛が柵から出ていても、おどかしたり大きな声を出さないで、牧場の管理人又は八丈町産業観光課に連絡してください。

 写真は1月27日朝の様子で、前日の会議を終えて視察していた離島振興対策協議会の一行は、展望台には行けませんでしたが、なごやかな雰囲気に包まれました。
 総務課 H・K



 八丈島の温泉めぐり (2006年1月25日作成)

 「搭乗者プラス1万人」に協力したいと、先輩と同期の3人が1月20日から八丈島に遊びに来てくれました。しかし、「特に行きたいところもないし、島のお酒(焼酎)を飲ませてくれればいい」と言う困った人たちです。
 気が置けない仲間とはいえ、せっかく島に来てくれたのにどこにも連れて行かない訳には行かないので、島の温泉めぐりをすることにしました。

裏見ヶ滝温泉
裏見ヶ滝温泉の写真1
裏見ヶ滝温泉の写真2

写真をクリックすると
拡大します
 八丈島には、町営温泉が4箇所、自治会が管理する温泉2箇所、計6箇所の温泉施設があります。

 まずは、末吉地区の「みはらしの湯」(500円)。海岸沿いの崖上に建つこの温泉からは、名前のとおり絶景を見渡すことができ、天気が良いときには、八丈島から南約70kmに浮かぶ青ヶ島が見えます。
 中之郷自治会が管理している「裏見ヶ滝温泉」は水着着用の混浴温泉です(無料)。湯船から顔を出せば、目の前で滝が流れ落ち、滝の音を聞きながらの入浴はとてもリラックスできます。

 次は、中之郷地区のサウナを備えたスパ「ザ・BOON」(700円)、窓越しに大海原を見渡すことができる「やすらぎの湯」(300円)を経て、末吉自治会が管理する「洞輪沢(ぼらわざわ)温泉」(無料)へ。ここのお湯は少しぬるめで、とても柔らかいお湯です。

 最後に、樫立地区の「ふれあいの湯」(300円)。湯に入っているとおじさんやおばさんが気さくに声をかけてきて、島人と触れあえます。
 すべての温泉を巡り、くたくたになった一行が待合室で寝転んでいると、態度が悪いとおばさんに注意されるおまけがつきました(私は入浴中)。温泉はマナーを守って、楽しく入浴しましょう。

 現在、八丈島空港出口で配布される『プラス1万パスポート』で、温泉1箇所の入浴無料に加え、島内40を超える店舗で割引サービス等があります(〜3/31)。
 八丈島の温泉巡りもなかなかです。是非お出かけください。 総務課 H・K

 温泉施設の詳細は、八丈町のホームページをご覧ください。

ふれあいの湯 やすらぎの湯 洞輪沢温泉
ふれあいの湯の写真
やすらぎの湯の写真

洞輪沢温泉の写真1浴室から見える景色
洞輪沢温泉の写真2




 大盛況の文化フェスティバル (2006年1月18日作成)
第17回文化フェスティバルプログラム
  オープニング 9:20
 1
モーニングベリー・チビモニ
ダンス
 2 ちょんこめ作業所 民俗舞踊
 3
八丈リコーダーアンサンブル
リコーダー演奏
 4 浅沼エレクトーン教室 エレクトーン演奏
 5 デスペラード バンド演奏
休 憩 11:00まで
 6
松扇会
日本舞踊
 7
檜之扇会
日本舞踊
 8 すずめの会 日本舞踊
 9
八丈島民謡保存会
伝統芸能
10 八丈太鼓月曜会 太鼓
昼 休 憩 13:00まで
11 フラメンコサークル スペイン舞踊
12
銀巴里
シャンソン
13 朝元会 民謡・三味線・尺八
14 CHAMP ギターアンサンブル
休 憩 14:10まで
15 八丈島太鼓バンド バンド演奏
16 富士中学校合唱 合唱
17 全中学校合同合唱 合唱
18 八丈高等学校合唱 合唱
19 八丈混声合唱団 合唱
休 憩 15:30まで
20 八丈島中高吹奏楽 吹奏楽
21
スウィングボーイズ&ガールズ
スウィング
22
八丈高等学校吹奏楽部
吹奏楽
23
エンディング
全体合唱
主催:八丈島文化フェスティバル実行委員会
後援:八丈町教育委員会ほか

 1月15日(日)、第17回八丈島文化フェスティバルが開催されました。

 回を重ねるごとに出場団体が増え、今回は23の団体が出演しました。午前9時20分、オープニングのフラダンスから始まり、エンディングの全体合唱が終わったのは午後5時を回っていました。

 会場となった八丈高校視聴覚ホールは、終日多くの観客で賑わいました。特に、午後の部のフラメンコ〜太鼓バンド〜八丈高校吹奏楽部などの演目には、会場は満席で通路にもたくさんの人が座るほどの満員御礼となり、会場は熱気に包まれました。

 多くのボランティアが支える手づくりの文化フェスティバルが、いつまでも続くことを願っています。スタッフの皆様、お疲れ様でした。
 総務課 H・K

フラメンコサークルの写真
11
朝元会(民謡・三味線・尺八)の写真
13
八丈島太鼓バンドの写真
15
富士中学校合唱の写真
16
↑クリックすると拡大します



 好天のパブリックロードレース (2006年1月12日作成)
ゴールする職員の写真
ハーフコースを走りきる保健所職員(一般男子で3位入賞)

 成人の日の1月9日(月)、25回目を迎えた八丈島パブリックロードレース大会が行われました(八丈島観光振興実行委員会主催催)。
 レースは、3km、10km、ハーフの3コースに分かれ、アップダウンの激しいハーフコースは、公認コースになっています。

 絶好のコンディションとなったレース当日、開会式が行われた富士グランドに、島外からの49人を含む126人の選手が集まりました。
 レースは完走を目指してそれぞれがマイペースで走り、沿道から大きな声援をもらいました。私もなんとか3回目の完走を果たしました。

交流会の写真
八丈太鼓が披露され、盛り上がる交流会場


 温泉で疲れを流した後は、会場を移して交流会が始まりました。
 レース後に交流会があるのは、数ある大会のなかでも八丈くらいだそうで、私の前に座った栃木の方は、この交流会が楽しみで毎年八丈島にやってくるそうです。
 残念なことは、この大会が3連休の最終日に行われていることで、「開催日を前にずらせば、もっと多くの人が参加するだろう」と名残惜しそうに、来年の再開を誓いあい最終便の飛行機で島を後にしました。
 景色抜群、温泉・交流会ありのこんなすばらしい大会は、きっと他にはありません。多くの人に参加してもらいたいと思います。
 総務課 H・K



 八丈富士冠雪 (2006年1月5日作成)
八丈富士の写真
 年が明けた1月5日、八丈富士に冠雪がありました。(支庁舎屋上から撮影)

 八丈島測候所によると、昨年12月の八丈島の気温は、すべての日において平年の気温を下回り、平年の月平均12.9℃に対し、先月は9.3℃とその差3.6℃、観測を開始した1907年(明治40年)以来の最低気温を観測したそうです。

 ますます寒くなってきました・・・
 総務課 H・K
 



 心温まる空港イルミネーション (2006年12月28日作成)
イルミネーションされた空港の写真1
 12月17日から約1ヶ月に渡り飾り付けられた八丈島空港のイルミネーションは、今回で3回目となります。

 HAT(八丈島空港株式会社)では、毎年工夫を凝らしたイルミネーション装飾で、空港の利用者や島の人々の目を楽しませています。

 今回は、ターミナル内にもツリーを設け、約3000個のLEDという省エネ電球を使用したそうです。
イルミネーションされた空港の写真2


 今年の冬は特に寒さの厳しい日が続きますが、屋外のビロウヤシには約2万個の電球が飾り付けられ、帰省で島に戻る人、上京する人、島を訪れる観光客など多くの人たちの心を温めています。

 来年はどんなイルミネーションになるのか、今から楽しみです。

 総務課 H・K



 好評の「キンメダイ」と「トミメ」いかがですか (2005年12月27日作成)
水揚げされたキンメダイの写真
新鮮なキンメダイ

 八丈島漁業協同組合(漁協)の産地直送「キンメダイ(生)」の販売が12月25日をもって終了しましたが、好評のため、キンメダイが水揚げされたときに限り販売するという条件で、1月以降も注文を受け付けるそうです。
 また、「トミメ(ナメモンガラ)のフィレ(冷凍)」の販売も好調で、残りわずかとなっています。

 支庁では関係部署に広告を送り、漁協の取組を都庁職員にもPRしています。
 都総務局行政部でも宣伝してもらい、多くの注文が寄せられ、漁協から喜びと感謝の声が寄せられました。
トビウオのミンチとトミメのフィレ見本写真
トビウオのミンチとトミメのフィレ
 また、行政部職員からは「トミメのフィレは調理しやすくリーズナブルで、味もグー!」との感想が届きました。

 一方、「キンメダイを注文したいけど、どうやってさばいたらいいのか・・・」という声もあり、漁協に問い合わせましたが、生の魚をさばいて送ることは衛生上の問題があるなど、難しいとのことです。
 そこで、悩んでいる方は、近所の魚屋さんに相談してみてください。例えば、さばいてもらったキンメダイの一部を魚屋さんにお分けするなど、交渉次第で快く引き受けてくれる魚屋さんも多いようです。
 「魚屋といっても、近所にはスーパーしかないよ」という方は、スーパーの鮮魚売り場で、軽い気持ちで相談してみてください。知られざる世界の発見があるかもしれません。

◆トミメ調理方法の一例
トミメ煮付けの写真
煮付け
トミメ塩焼きの写真
塩焼き
トミメフライの写真
フライ
トミメ鍋の写真

 このほかにも、漁協では、3月頃にはカツオやトビウオの産直も予定しています。
 皆さん、八丈島で獲れた産地直送のおさかなをご利用ください。

 詳しくは、八丈島漁業協同組合にお問い合わせください。
  電話04996−2−0211、FAX04996−2−2729

 総務課 H・K



 三宅島を視察して (2005年12月26日作成)


 1212()13()、三宅島の三宅支庁において、四支庁総務課長会に参加しました。四支庁総務課長会は三宅支庁、八丈支庁、大島支庁と毎年会場を変えながら開催され、各支庁が抱える様々な問題点の検討、情報交換を行っています。


 12
日(月)、船で三宅島に渡り午後から会議に参加しました。翌13()午前中、三宅支庁の案内で島内視察をしたので三宅島の様子を報告します。

三宅島の写真
船上から見た三宅島
(雄山山頂から火山ガスが噴出しています。)

 船が三宅島の三池港に近づくにつれて火山ガスが鼻を突いてきました。三池港のある坪田高濃度地区から見る雄山は枯れた杉の林が頂上まで続き、荒廃した山といった感じでしたが、そのような林の中でも榊やヤブツバキ、シダ類がガスに負けずに芽を出しているのには驚きでした。もう何年かすれば、緑がかなり回復するのではと期待しています。高濃度地区でない他の地区では噴火前のように緑が繁茂し、火山ガスが限定した地域を流れていることがわかります。

 雄山では砂防ダム40基、治山ダム110基の設置が完了しており、火山灰に被われた雄山の崩落をしっかりと食い止めていました。
 
島の大動脈である都道はすべて開通し、車での移動はスムーズでした。港湾・漁港も坪田漁港以外は復旧が完了していました。
 電気、水道、ガスは島内全域で復旧が完了しており、ライフラインはほぼ復旧したと言えるでしょう。
 村営住宅の工事は完了していましたが、個人の住宅はまだ補修が必要なところも多く見られました。

 学校は、三宅小・中学校、三宅島高校が4月から再開しており、生徒たちの元気な姿が島に活気を戻していました。

三宅島火山ガスで枯れた木々の写真
火山ガスで枯れた木々

 農業では、堆積土の除去、客土、赤芽芋の苗の増殖などが実施されていましたが、安定した収穫には至らず、火山灰で覆われた土地での農業再開は難航していました。漁業は、今年2月から阿古漁港での水揚げ・出荷作業が開始されました。テングサ漁はよかったようで、不漁が続く八丈島からすると、うらやましい話でした。

 現在、高濃度地区に残された住宅の問題、三宅島空港の再開、特別養護老人ホームの再開などが取り組まれていました。


 今回の視察で、難関を乗り越え着々と進められている島の復興を見ることができ、きびしい自然環境と戦いながら島民の方々、村役場、支庁が島の復興に奮闘している姿に感銘を受けました。


 脱硫装置が設置された小学校の校舎を視察した際、生徒の皆さん一人ひとりが初対面の私たちに、口々に「こんにちは!」と明るく元気よく挨拶をしてくれたことがとても印象的でした。

 がんばれ、三宅島!!   総務課 高橋博則





 大満足の「海遊魚まつり」 (2005年12月22日作成)
お刺身とアイディア料理の写真
 底土漁師小屋で行われている「海遊魚まつり」を以前紹介しましたが(10月13日作成)、つい先日、お客さんを案内したところ、その充実ぶりにびっくり。

 島で獲れた新鮮な刺身(右)はその日によって異なり、トミメやムロアジを使ったおかみさんたちのアイディア料理(左)に加え、心も体も温まる「あら煮」(有料)が用意されていました。
 さらに、島酒(焼酎)は、島にある5軒の蔵元から10種類近くの銘柄を揃え、お酒好きにはたまらない飲み比べができます。(運転者は絶対にNO!)

焼酎の写真 また、お土産として置いてある「島唐辛子」や「くさや」など島の特産品も豊富に揃え、漁協販売のキンメダイやトミメの申込書も置き、観光客の興味をそそっています。

 帰り際に、島の人たちの指導のもと、お客さんたち全員が郷土芸能八丈太鼓をたたき、その難しさを感じながらバチを通じてお腹の中まで響く太鼓の音に感激し、「八丈島に来てよかった」と言って帰途に就きました。
八丈太鼓体験の写真
 なお、事前に予約をすれば、魚のさばき方教室も体験できるそうです。たくさんのお客さんに、八丈島を楽しんでもらいましょう。
 
「八丈島海!遊!魚!まつり」
○会 場:底土漁師小屋
○開催日:3月16日までの毎週火・木・土曜日の午後2時から4時まで(年末年始も開催)
○問合せ先:八丈島観光協会
 電話04996−2−1377


 総務課 H・K



 中小の持久走大会を白バイが先導 (2005年12月19日作成)
中之郷小学校持久走大会の写真1
 友人が来島した12月12日、島を案内し中之郷の黄八丈工房を出ようとしたとき、八丈島で初めて白バイを見かけました。

 これは何事と、後を追うと中之郷小学校の校門前で待機中。聞けば、中之郷小学校持久走大会の先導をするために八丈島警察署から出向いたとのことです。

中之郷小学校持久走大会の写真2 小学校に入ると、季節はずれの寒さの中、校庭では児童たちが準備に余念がありません。
 都道で待つことしばし、11時にパトカーに続いて白バイの先導で、小学生の元気な姿が現れました。
 小学校の持久走大会を白バイが先導するという、ほのぼのとした関係に八丈らしさを見つけて、次へと友人の案内を続けました。


 教育庁八丈出張所 K・Y




 職員の陶芸作品を展示しています (2005年12月14日作成)
陶芸作品を見学している人の写真
 支庁職員文化会では、11月の1ヶ月にわたり、地元八丈の窯元、耕炎窯(こうえんよう、石橋伊都雄先生)で陶芸教室を開催し、このほど作品が焼きあがりました。

展示作品の写真 皿や茶碗、おちょこなど、いずれも職員の個性と創意が光った逸品ぞろいです。

 参加した34名の力作は、12月22日(木)まで、支庁1階ロビーで展示を行い、その後職員の手に渡ります。

 展示を終えた作品は、楽しい食卓を演出したり、八丈島の思い出の品となることでしょう。

 支庁職員文化会教養部 D・F




 支庁職員つり大会 (2005年12月12日作成)


 支庁の職員文化会では、毎年水温が下がってくるこの時期につり大会を催しています。

 今年は、123日の日の出から午後5時まで、対象魚の大きさ、数、総重量の3部門で競われました。
 対象魚は、又長(さちょう※)が25cm以上のイシダイ、シマアジ、メジナ、アカハタなどです。※魚の口先から尾ひれのくびれまでの長さ
 大会には腕に覚えのある人からそうでない人まで17名の職員や家族が参加しました。

魚の絵 当日は、西風が強く、日差しもまばらで、寒いくらいの天気でしたが、対象魚を見事に釣り上げた5名の職員が検量に臨みました。
 その結果、対象魚の大きさを競う大物賞にはニウラで2.2kgのニザダイを釣り上げた職員が耀きました。
 また、対象魚の数を競う員数賞にはメジナ、ツムブリなど4匹を釣り上げた職員、対象魚の総重量を競う重量賞には、イスズミ2.14kgを釣り上げた職員が耀きました。(一人の者が幾つもの賞を受賞することはありません。)
 なかには、3kgくらいあるヒラマサを逃したと悔しがる人、なんだか分からないけど大きいからと、対象魚以外のものを持ってきた人もいました。

 磯場は波が被るところもある白波が立つような海でしたが、事故もなく無事につり大会を終了することができました。
 見事に対象魚を釣り上げ賞をとることのできた人も、今回は残念なが釣り上げることのできなかった人も、休日をのんびりと過ごしたことでしょう。また次回のつり大会で腕を発揮してください。
 土木課 Y・K

磯場の絵(職員の作品)




 プラス1万人への架け橋 (2005年12月8日作成)

八丈富士の写真
 12月7日の朝、八丈富士がすっぽり入ってしまうほどの大きな虹が現れました。

 八丈島は雨が多く、にわか雨の後、ときどき虹を見ることができますが、こんなに大きな虹を見たのは初めてです。
 現在、八丈島では『プラス1万プロジェクト』が展開され、島民が心をひとつにして搭乗者プラス1万人の実現に向けて動き出し、島では様々な特典やイベントで、多くの人の来島をお待ちしています。

 八丈島空港の上に大きな半円を描きOKサインのようにも見えるこの虹は、もしかしたらプラス1万人への架け橋かもしれません。

 総務課 H・K(12月7日AM8:50前後、支庁屋上にて撮影)



 船の見送り (2005年12月6日作成)
定期船出航の写真
 航空機の搭乗者数が注目されていますが、八丈島と東京竹芝を結ぶ貨客船も、島の経済に重要な役割を果たしています。

 三宅島へ帰る先輩をテープで見送りました。航空機での移動が一般的になった今、なかなかこういう風景を見ることが少なくなった気がします。

 今度お会いできる日はいつでしょうか、お元気で。
 総務課 H・K



 久しぶりに八丈富士に登りました (2005年12月6日作成)
八丈富士中央火口丘の写真
中央火口丘(山頂付近から)
八丈富士小穴の写真
小穴(浅間神社横から)

 12月3日、天気が良かったので、東京から来た友人を八丈富士(854.3m)に案内し、久しぶりに登山口(7合目)から山頂までのハイキングを楽しみました。
 この日は、火口から御蔵島、その奥に三宅島を望むことができ、三宅島から合流した先輩も感激していました。
 
 八丈富士の活動は約1万年前と言われています。火口には直径400m、深さ50mの大穴がぽっかりと口を開け、大穴の中には中央火口丘があります。また、大穴を一周することをお鉢巡りと言い、50分前後で一周できます。

 無事大穴にたどり着いた一行は、中央火口丘に続く道を進み、途中右に折れ浅間神社へ向かいました。大穴の北西部に位置するその場所には、直径80m、深さ60メートルの小穴があり、小穴の絶壁を足元に見て、その迫力に思わずしゃがみ込んでしまいました。

 その後、一行は大穴の南部に位置する山頂を目指しました。強風のため、お鉢巡りは断念しましたが、なんとか山頂にたどり着き、360度のパノラマをしばし楽しみました。
 1泊2日の短い八丈滞在でしたが、お客さんには満足してもらえたと思います。また来てくれたときには、今度は三原山をご案内します。

 総務課 H・K(参考:今回の所要時間は約2時間30分)
八丈富士お鉢巡りの道の写真
八丈小島を望むお鉢巡りの道
山頂での写真
山頂にて
八丈富士から眺める横間方面の写真
横間方面(山頂から)



 新しくなったパスポート (2005年12月2日作成) 新パスポート画像

 11月19日から「プラス1万パスポート」が新しくなりました。

 今までは、参加店のいずれか1回のみのサービスでしたが、新しいパスポートは温泉とくさや販売店を除き、すべてのお店でサービス(1回)を利用することができます。
 現在、約40店舗がこのサービスに協力しています。
 八丈島では多くの特典で、皆様の来島をお待ちしています。
 
  総務課 H・K



 とってもローカルで温かい樫立の演芸会 (2005年12月1日作成)

 11月23日の夜、樫立公民館で行われた樫立大演芸会を見てきました。

 演芸会のプログラムは14の演目から成り、樫立地域に縁のある人やグループによる演目が次々と披露されました。
磯崎ブラザーズの写真
 特に印象に残ったのは、磯崎ブラザーズの歌とみつもり劇団による演劇です。

 この日のために、東京から帰省した磯崎ブラザーズは、樫立出身の姉弟2人組で、弟さんがギター、お姉さんがボーカルを務めます。夕日が沈む乙千代ヶ浜を散歩している情景をしっとりと歌い上げた「さんぽみち」はもう一度聞きたい一曲です。

 みつもり劇団とは、樫立自治会長の名前をもじった地元の人たちの劇団で「八幡山の玉石物語」が演じられました。昔から島に住む人には失礼ですが、島人には声の大きな人が多く、演劇が始まると会場内に響き渡る役者の声にドキッ。思わず本物の役者が出てきたのかと思うほどの迫力です。
みつもり劇団の写真 しかし、「とんめて」(朝早く)など役者さんが発する言葉はすべて島言葉のため、島に住んで3年目の私には、何を言っているのか言葉の意味が分かりません。
 それでも、役者の「あいやいや、あいやいや・・・」(あぁ困った)、地元の観客の野次も加わり、会場は大爆笑の連続で、私もお腹を抱えて笑えました。
 演劇は、地元に祭られている八幡様に続く道の玉石の由来を演じたもので、まだ行ったことがないので今度行ってみなくては。

 総務課 H・K




 第3回夢伝大会 (2005年11月30日作成)
夢伝大会準備体操の写真
準備体操を任されたのは我らがスポチャン伝道師

 11月27日、第3回夢伝大会が開催されました。(主催:NPOゆきわりそう夢伝大会、八丈島夢伝大会実行委員会)

 「車椅子だって歩けるさ。気ままに歩こう。楽しく走ろう。」が合言葉のこの大会に、子どもからお年寄り、障害を持つ方や家族連れなど200人を超える人たちと多くのボランティアが参加し、快晴の南原千畳岩海岸に集まりました。

 開会式では、1年ぶりに島を訪れた会長の増田明美さんからご結婚の報告があり、その後のレースでは、増田さんご夫婦が南原とヤケンヶ浜を往復するコースを何往復も走り、参加者全員に励ましの声をかけていました。参加者の皆さん、完走おめでとうございます。 総務課 H・K


スターターを務める山手八丈支庁長
スターターを務める山手支庁長
参加者の写真
のんびり楽しみながら進む参加者(大潟浦園地)



 スポーツチャンバラ世界選手権大会に出場 (2005年11月28日作成)

 第31回スポーツチャンバラ世界選手権大会が、11月13日に東京夢の島総合体育館で開催されました。
 安全・公平・自由がモットーのスポチャンは、基本的なルールを覚えれば、誰でもすぐに楽しめます。これが世界的に受け入れられ、世界大会の参加国は回を重ねるごとに増えています。

会場の写真 今回の世界選手権には、20カ国から総勢500人を超すスポチャン剣士が集合しました。参加国は、日本、ロシア、オーストラリア、アメリカ、マレーシア、韓国、シンガポール、タイ、台湾、フランス、イタリア、エジプト、フィリピン、オーストリア、パキスタン、イラン、メキシコ、ニュージーランド、スリランカ、イギリです。

 八丈島は、特別枠で出場権をもらい、私と保育園に通う息子が参戦しました。

 世界大会には過去2回出場し、いずれも4回戦まで駒を進めた経験を持つ私ですが、それが慢心となったのか、今回の結果は、息子が3回戦で敗退、私は初戦敗退でした・・・(面目次第もありません)

 私の対戦相手は、フランス人でした(写真)組み合わせの時は、正直引き気味でした。相手は2mを超えるほどの長身、対する私は1m65cm、身長差はなんと50cm。リーチ差にいたっては、もっとあります。
対戦相手と執筆者の写真
対戦相手(左)と筆者(右)
 しかし、「スポチャンは<小よく大を制す>の世界だぁ!!」と気合いを入れ、試合に望みました。

 「始め!」の審判の声が響きました。
 しばしにらみ合い、遠い間合いから、相手が私の足を狙ってきました。
 辛うじて、剣で受け止め、受けた剣で、面を狙ったものの、剣は空を斬り、相手の剣が面上を襲ってきました。
 間一髪、受けとめたものの、私の体勢が崩れてしまい、相手の連続技で面を思いっきり打たれてしまいました。この間10秒くらい。完敗でした・・・

 試合終了後、相手から握手を求められ「ФЩбηΘΙ§@」と言葉をかけられました。
 「いい試合だったね」と通訳した私は、剣士らしく、日本語で「ありがとうございました」と言い返し、固い握手を交わしました。(笑)
記念写真
 試合終了後、通訳付で各国の選手と話をし、八丈の旗を入れて記念写真を撮りました
。どの国の選手もスポチャンでつながり、とても充実し、それぞれが思い出深い大会になりました。
 来年こそは、初戦突破・・・ではなく、世界チャンピオンを目指して修行を積んでいきます。


 港湾課 川野達洋(スポチャン伝道師)




 空港で朝市がスタート (2005年11月25日作成)

 11月19日、八丈島空港西側歩道の空きスペースで「朝市」がスタートしました。

 当日の午前8時過ぎに会場につくと、朝市の前には大勢の人が並び、なかなか前に行けません。手作りパンやケーキなどのお菓子、コロッケにおにぎり、焼き鳥などの食料品、手作り雑貨、植物、衣料品、キョン漫画?など商品の種類は様々です。この日の特売品の野菜や球根、花は、開店間もなく売り切れたそうです。残念
空港朝市の写真
 この朝市は、やる気満々の住民の集まり「空港朝市実行委員会」が主催し、火曜日と土曜日の週2回、午前7時から10時に開催するそうです。
 朝市の立ち上げには、八丈町産業観光課も手を貸して、役場職員が朝市のテント張りやテーブルの運搬を手伝っていました。

 まだ朝市に行ったことがなっけ人は、おじゃってみやれ!
(行ったことがない人は行ってみましょう)
 総務課 H・K



 素敵な生演奏でした「ふれあいコンサート」 (2005年11月21日作成)

 八丈島に来て、久しぶりのコンサートを楽しみました。
 11月12日の夜、少し遅れて会場の八丈高校視聴覚ホールに入ると、すでに席は満杯状態で、最初のプログラム「NTT東日本の災害対策の取り組み〜三宅島の教訓から」が始まっており、NTT東日本の活動状況がビデオにて報告されていました。
 八丈島への通信が三宅島経由で行われていること、噴火による全島避難のときに燃料が荒海を越えて御蔵島から三宅島に運ばれていたことなど、初めて知ることも多く有意義でした。

八丈高校吹奏楽部の写真
八丈高校吹奏楽部
 コンサートの始まりは、八丈高校吹奏楽部のファンファーレ、20人足らずの少人数の編成でしたが、日ごろの練習の成果が存分に発揮され力強い演奏でした。
 つい先ごろ、テレビで放映された「スィングガールズ」を観たばかりでしたので、ブラスバンドというとスポーツの応援というイメージが強かったのですが、いろいろなジャンルの演奏もできるのだな、と思いました。
 特にジャズ風の演奏は圧巻で、浅沼翔君と顧問の先生のパーカッションには、会場いっぱいで盛り上がりました。


 「久木田薫とその仲間たちのコンサート」(主催:(財)日本電信電話ユーザー教会)は、チェロ、ピアノ、バイオリンの素晴しい音色に感動しました。
 「チャルダッシュ」、「リベルタンゴ」などどこかで聞き覚えのある曲ばかりで、生の演奏の心地よい響きに時間の経つのも忘れそうでした。
久木田薫さんの写真
久木田薫さん(右)とバイオリン奏者の小寺祥子さん(左)
 久木田さんは、ジブリ・クラシックというジブリ映画のテーマソングをCDにも収録しており、最後は「となりのトトロ」で締めくくりました。
 チェロの押さえた低音の音色は、どこか人の心を癒す効果があるような、豊かな気持ちが今も続いています。


 教育出張所 Y.K




 「脳卒中セミナー」に参加して (2005年11月17日作成)


 1022日(土)八丈町保健福祉センターにおいて、八丈島障害リハビリの会主催の「脳卒中市民公開セミナー」が開催されました。


高木誠先生の写真
高木 誠 先生

 セミナーでは、島しょ保健所八丈出張所の堀江徹医師と東京都済生会中央病院副院長で日本脳卒中協会東京都支部長の高木誠医師が「脳卒中の予防〜寝たきりにならないために〜」について講演され、八丈町の住民の方々が熱心に耳を傾けました。

 講演では、最初に脳卒中の発生状況、次に脳卒中の病態、最新の治療方法、最後に脳卒中の予防について、とても興味深い話がありました。


堀江徹島しょ保健所八丈出張所副所長の写真
堀江 徹 先生

 発生状況の話は、脳卒中の深刻さを再認識させられるものでした。脳卒中は日本人の死因の第3位(島しょ地域では第2位)を占めており、幸いにして一命を取り留めてもしばしば重篤な後遺症が残り、寝たきりを含む介護者の原因の約4割を占めています。患者数は年間140万人から150万人に及び、人口の高齢化とともに患者数の増加が懸念されています。約29%の高齢化率の八丈町では、なおさら深刻です。

 脳卒中の病態では脳梗塞が脳梗塞、脳出血、くも膜下出血に分類され、その約8割は脳梗塞であるとの話がありました。脳梗塞の患者は年間約112万人に達していますが、なぜか米国では心筋梗塞、日本では脳梗塞が多いとのことでした。


 脳卒中の最新の治療方法では、注目すべき様々な薬物療法が紹介されました。中でも脳卒中の多くを占める脳梗塞では薬物療法が進んでおり、脳の血管を詰まらせた血栓を溶解する血栓溶解療法(t-PA)が注目されています。発症後3時間以内の投与で効果があり、今後多くの病院でこの療法を取り入れることが求められています。


 さて、重要なのは予防! 脳卒中の危険因子ははっきりしていて、高血圧、糖尿病、高脂血症、心房細動、喫煙、運動不足、肥満です。いわゆる生活習慣病が脳卒中の大きな危険因子で、これらの危険因子に血圧の急激な変化(ストレス、過労、暴飲暴食、気温の変化など)や脱水(発汗、下痢、嘔吐、利尿剤)などの誘因が重なると発症する確率が高くなります。島では、特産品の焼酎を飲む機会が多く、また、車社会のために運動不足になりがちです。参加者は、日頃の健康管理の大切さを再認識しました。


 最近、脳卒中と関連深い生活習慣病がよく話題になります。脳卒中は、まずもって、発症してしまった自分自身に、そして家族に、社会に大きな負担をかけます。膨大な医療費の問題がクローズアップされていますが、脳卒中では、なんと年間約2兆円もの医療費がかかっているとのことでした。


 八丈町では今年「けんこう宣言八丈21」を掲げ、多くの住民の健康推進に取り組んでいます。セミナーに参加して、この宣言に提言された取組が大いに推進されることを期待しました。


 しかしながら、健康管理は人から言われてではなく、まずは一人ひとりが自分のために自ら取り組むべきもの。健康について深く考えさせられた一日でした。


 総務課 高橋博則




 「福祉バザー」を手伝って (2005年11月16日作成)

 11月13日、年に一度の「福祉バザー」が開催されました。
 秋晴れとなった当日、会場の三根小学校体育館には、この日を楽しみにしていた人たち1,000人近くが詰め掛け、大きい体育館が狭く感じました。

バザー会場の写真 主催する八丈町社会福祉協議会によると、この福祉バザーには、前日の準備と当日を合わせ200人以上のボランティアが参加し、また、この日の収益金は、一人暮らし老人への給食サービスや、車椅子の方を病院へ運ぶ移送サービスなどに使われるそうです。

 毎年、各地区の婦人会、漁協・農協・商工会の女性部、民生委員、養和会、老人クラブ、ちょんこめ、あびの実、身障者友の会、文庫連絡会、ひよこクラブ、郵便局組合、個人ボランティア、町住民課、支庁福祉係など多く人に支えられ、また、今年から幅広くボランティアを募集したところ、八丈高校の生徒など約30人からお手伝いの申出があったそうです。

 バザー前日の雨が降る中、会場となった体育館には、衣料品や食器など生活用品、電化製品、大型の家具、園芸品など様々な出品物を載せたトラックが次々と到着し、人の列を伝って物品が会場に運び込まれ、女性たちを中心に手際よく陳列されていきました。ベテランの人が中心になってそれぞれの持ち場をまとめ、初めて手伝う人たちは主催者の指示に従い、作業はてきぱきと進み、朝8時過ぎから始まった準備作業は、正午を回った頃ひと段落しました。
混雑するバザー会場の写真
 社会福祉協議会では、来年の福祉バザーに向け、1年間かけて出品物を収集していきます。
 バザーにご寄付いただける物がありましたら、ご提供ください。なお、島内であれば、ご連絡いただき、社協が引き取りに伺うそうです。
 島の福祉のために、皆様のご協力をお願いします。

 問い合わせ先:八丈町社会福祉協議会
        電話04996−2−2609

 総務課 H・K



 優婆夷宝明神社の夜祭り (2005年11月15日作成)

 11月13日の夜、大賀郷大里(おおかごうおおざと)地区の優婆夷宝明(うばいほうめい)神社のお祭りには、祭りを彩る夜店が多数出店し、境内は多くの家族連れで賑わいました。

 午後6時過ぎに祭り会場に行くと、夜店の前には長蛇の列ができ、30分近く並んだ末に、やっと空腹を満たすことができました。
 会場の入り口では、訪れる人に島焼酎がふるまわれ、お酒をついでくれる地元のおじさんと話をしながら祭り気分を味わいました。

 舞台では、郷土芸能八丈太鼓などが披露された後、お楽しみ抽選会が始まりました。この抽選会は、抽選券をもっている人を対象に、当たりの番号が順に発表され、その都度、当たり番号を持つ10人が舞台に上がり、くじを引いて賞品が決まります。この抽選券は午後4時過ぎに配られたそうです。
 賞品は、神社や商店などから寄付された自転車や電化製品など豪華なものから鶏(にわとり)まで、100を超えるバラエティーに富んだ品物が並び、当たり番号が発表されるたびに、会場から歓声とため息が上がりました。また、鶏を当てた人が困惑する姿は、会場の笑いを誘いました。
お祭りの写真
 祭りの締めくくりは、恒例の餅まきが行われ、抽選にはずれた人もたくさんの餅を抱えながら、満面の笑みを浮かべ帰途に就きました。

 この時期、八丈島では各地区で神社のお祭りが行われます。昔からの伝統を大切にし、大里地区をはじめ各地区の人々が協力しあって行われるお祭りでは、島人たちの飾らない笑顔と出会い、都心では味わうことのできない島ならではの地域性や文化に触れることができます。

 総務課 H・K



幻のジンギスカン(山羊肉)を食べてきました (2005年11月2日作成)


ジンギスカン(山羊肉)の写真 島料理が大好きな娘と八形山で山羊(ヤギ)肉を食べました。前日に観光協会で予約をして、代金を支払いました。「12時頃までには来てください」と言われたのですが、当日は八丈富士への登山で若干遅れてしまいました。八形山の小屋に行くと、すでにテーブルには山羊肉と里芋が用意されていて、あとは焼くだけの状態で係の人が待っていてくれました。

 山羊肉は赤身を帯び、脂身はほとんどなく焼き肉用のタレもありません。聞くと、青ヶ島特産の「ひんぎゃの塩」で食べてくださいとのこと。炭火で焼くのですが、脂身が付いていないため、牛や豚を焼くような煙や臭いはほとんど出ません。山羊肉の臭みもなく、タレがなくても塩味で充分でした。まさにヘルシーと言った感じです。焼きすぎると堅くなるので要注意です。

 里芋はイモツキと言われ、プラスチックのすり鉢に塩を入れながら練って食べます。これも味のある食べ物で、里芋が気に入り夕食に里芋を買ったほどです。
里芋の写真
 客は私たち二人だけで、少し寂しい気がしました。また、予約なしで来た人が断られているのを見て、もう少し気軽に食べられるといいなと思いました。

 この山羊肉料理は、12月11日まで食べることができ、事前の予約が必要です。とても健康的で、味も美味しいので、もっと宣伝して、たくさんのお客さんに食べてもらいたいものです。
  予約、お問い合わせは八丈島観光協会まで
  рO4996−2−1377

 総務課 Y・A (写真は、奥山裕成くんの提供)




 収穫祭にいってきました! (2005年11月1日作成)


収穫祭の写真1 10月23日、収穫祭に参加しました。これは、6月に田植えを行った集落農園で、餅つきや焼き肉をしながら収穫を祝う催しです。


 前日の雨で一日順延、風が強かったものの、秋晴れのもと、稲の刈入れに出発。初夏に植えた苗が、どれくらい大きくなったか楽しみにしながら、現場に到着すると

「おー、なってるじゃん!」

 度重なる台風の襲撃にも耐え、見事に黄金色の稲穂が広がっています。

 さっそく稲刈り。慣れない鎌を持ち、
「根元から20センチくらい上を持ち、奥から手前にのこぎりを引くように・・・」教えられたとおりぶつぶつ唱えながら刈り取ります。

収穫祭の写真2 足下は水が引いているとはいえ、泥沼で、膝下までズッポリとはまり、前進するにも結構骨が折れる。また、よく見ると実の付いていない稲が結構ある。水田には鳥よけの網をかけている。しかし、雀が大挙して押し寄せ、集中して網に止まり、その重みでたるんだところからついばんでしまうとのこと。農作物を育てるのは、本当に苦労が多い。


 刈り取った苗はひとまとめにして、乾燥させるために、トラックに積み込む。かれこれ1時間あまりで刈入れを終了。


 その後は、お楽しみの餅つきと山羊肉のバーベキュー。山羊の親子も招待(?)されており、子どもたちはヤギを引いたり、(ほとんど引きずられて)とても楽しそう。

子供とヤギの写真
 聞くところによると、八丈島では、17世紀から伊豆諸島の中で唯一水田が耕され、稲作が行われてきたらしい。三原山からの豊富な水源があったためといわれている。


 「なんでわざわざ田植え?」と思っていたが、そういう背景があったのかと感心。今回のイベントは、八丈島の豊かな自然と、農作業の厳しさを体験できるイベントでした。

 総務課 浜崎 裕




 大盛況の「八丈島民大学講座」 (2005年10月27日作成)

 
 10月25、26日の夜に、第49回八丈島民大学講座が開かれました。
(主催:八丈島民大学講座実行委員会、後援:八丈町教育委員会、南海タイムス社)
 2日あわせて約180人の方が聴講し、会場は熱気に溢れました。


 ここ八丈島では、豊かな自然はたっぷり満喫できますが、知的好奇心を満たす機会が都内に比べて少ないので、毎回とっても楽しみにしている講座です。


 今回は、直木賞作家の中村彰彦先生を講師に迎え、「宇喜多秀家と豪姫」についての講座でした。25日夜は、「宇喜多直家、秀家2代の生き方と関ヶ原の合戦以後」について、26日夜は、「豪姫(宇喜多秀家の妻)からみた夫婦愛」に焦点をあてた内容でした。1日目は歴史の表舞台の、2日目は裏側の話になります。
島民大学講座の写真
 宇喜多姓の由来に始まり、宇喜多秀家の父、直家が、今年流行した“刺客”を放って戦国大名にのし上がっていったこと、秀家や豪姫が豊臣秀吉に可愛いがられていたこと、秀家が徳川家康らと並ぶ5大老の一人として強力な家臣団と多くの石高を得ていたこと、豪姫と細川ガラシャの屋敷が隣同士で交流があったらしいことなどの話で、あっという間に時間が過ぎました。

 特に、秀家が関ヶ原の合戦で敗走したとき、義侠の人(矢野五右衛門)との出会いや、忠臣(進藤三左衛門)の機転によって追っ手を逃れた逸話に興味を惹かれました。また、豪姫が、八丈島へ流罪となった秀家や子どもたちと来世で逢うためにキリシタンとなったこと、しかし彼らのため、その信仰を諦めて八丈島へ物資を送る駆け引きをしたらしいことなど、正史の裏側にも深い感慨を覚えました。

 エリート戦国大名として活躍し、流人として50年も生き長らえた八丈島で、今度の休日は歴史探訪をして過ごすつもりです。

 今年は、1606年(慶長11年)に、八丈島への流人第1号として、宇喜多秀家が嫡子や家臣とともに来島して400年になります。航空運賃がお得になった八丈島へ、秀家ゆかりの地を訪ねにおじゃりやれ!(いらっしゃいませ)

 産業課 Y・F




 『めんなわせフォトコンテスト』に応募しよう! (2005年10月24日作成)

 このページで紹介(10月6日、9月7日作成)した「プラス1万プロジェクト」では、現在、『めんなわせフォトコンテスト』を実施しており、毎月、入賞者には往復航空券など素敵な賞品がプレゼントされます。

 聞きなれない「めんなわせ」とは、末吉地区の島ことばで「みんな集まれ」を意味しているそうです。
 八丈島、青ヶ島、御蔵島で撮影した写真が対象の「めんなわせフォトコン」に、どんどん応募しましょう!

 詳しくは、めんなわせフォトコンテストのホームページ

 総務課 H・K
フォトコンテストポスターの画像
元気な八高生たちの
ポスター



 ボランティアに参加してみませんか (2005年10月24日作成)

 『プラス1万プロジェクト』では、空港出口で配布している「パスポート」折りや「おじゃりやれはがき」の切り取りなど、お手伝いをしてくださる方を募集しています。

 10月14日と20日の夜、このボランティアに参加したところ、プロジェクトを影で支えている人たちのお話を聞くことができ、熱い想いを感じました。
 自分たちから行動しようというプロジェクトの姿勢に共感する方は、是非ともお手伝いをお願いしたいとのことです。

 日時など詳細は、八丈町「+10000人推進室」のホームページ

 総務課 H・K
会議の写真
10月14日夜の様子



 都大会で町消防団が3位入賞 (2005年10月21日作成)

 10月15日に行われた東京都消防操法大会(都大会)で、八丈町消防団が見事3位入賞を果たしました。東京消防庁消防学校で行われた都大会ポンプ車操法の部には、町を含め9団体が出場しました。

 消防操法とは、火災が発生した際に、消防団員が消防車(ポンプ車)に乗り込んで現場に到着した後、ホースを伸ばして放水を始め、火災を鎮火、隊員の無事を点検するまでの基本的な操作をいいます。
 いざ、火災が発生し、火災現場に到着して事故を起こすことなく、円滑に消火活動ができるかどうかは、この消防操法の技術力にかかっており、私たち島民の安全な暮らしは、消防本部21人と消防団273人の高い消防操法の技術力に守られています。

 さて、消防操法の流れは、指揮者1人と隊員4人の5人一組で行い、整列してポンプ車に乗り込み、現場到着を想定し、指揮者の操作始めの合図で一斉に下車します。火災現場(火点)に向けて丸く二重に巻かれたホース3本を手で広げて連結し(1・2番員)、ホース元をポンプ車に結合する(4番員)と同時に、ポンプ車から吸水管を伸ばして後方に置かれた水槽に入れ(3・4番員)、火点からの放水開始の合図を全力疾走でポンプ車に伝え(3番員)、真空にしたポンプの圧力を利用して放水を始めます(4番員)。これを第1線といい、第1線の筒先(ホースの先頭)を持つ1番員は、強い水圧に耐えながら火点に向けて放水を行います。
 その後、第1線の放水を続けながら、新たにホース3本を延長し、第1線と同様に第2線の放水を始め(2・3番員)、2口(2箇所)での活動を終えて隊員が整列し、無事を点検するまでの操作を行います。
 都大会では、指揮者の操作始めの合図から第1線放水まで、さらに第2線延長の合図から第2線の放水までの合計タイムと、指揮者と隊員の一つひとつの動作(規律)の採点により、順位が決まります。

 消防団5分団から選抜された選手たちは、6月上旬から週1回の訓練を開始し、8月下旬からは毎日、厳しい訓練を続けてきました。訓練には、毎回約30人の団員がサポートし、水槽設置やホース片付け等を行いました。
 選手たちは、仕事があるなかで、夜間の訓練をこなしてきました。さらに、町消防団は、過去の都大会で輝かしい成績を残しており、選手たちのプレッシャーは計り知れず、さぞ心身ともに辛かったことと思います。
 長い間の訓練、本当にお疲れ様でした。3位入賞おめでとうございます。

 総務課 H・K
(写真は八丈町消防本部の提供)
出場選手一覧(敬称略)
区分 氏名 所属
指揮者 沖山克身 三根
1番員 沖山光章 三根
2番員 山路大二郎 樫立
3番員 沖山 晃 末吉
4番員 長戸路 博 末吉
最後の練習風景の写真
竹芝での最後の練習風景、指揮者(手前)と1番(左)、2番(奥)、3番(右)
本番での写真
いざ本場、吸管を伸ばす3・4番、筒先を背に走る1番(左)とホースを伸ばす2番(右)
終了後の集合写真
大会を終え、ホッとする出場選手




 採用から半年経って (2005年10月20日作成)

 東京都の新規採用職員として、八丈支庁に赴任してから半年が経ちました。東京都では、採用後半年は条件付採用期間として、その者に都職員の資質があるかどうかを見極める期間を設けています。つまり、半年が経過したときに、資質のある者だけが本採用として採用されるのです。10月1日、私は課長から本採用を告げられました。
【注:現実は、本採用にならないと大問題。=H・K先輩】

 そんなことから課の皆さんが、10月3日に、私の本採用決定祝いと、私の上司である菊池了児係長の勤続25年をお祝いする会を合同で開いてくれました。
 勤続25年の上司と、わずか半年しか勤務していない私が一緒にお祝いされることはとても恐縮でしたが、その席上、皆さんから色々な言葉をいただきとても感激し、また、この半年間が懐かしくなりました。

 振り返れば、初めて八丈島に赴任してきたときも、今回と同じお店で歓迎会を開いていただきました。その時は不安がいっぱいでした。島という場所で暮らすのはもちろん初めてで、それ以前に社会に出て働くのも、親元から離れるのも初めてでした。
 しかし、仕事を始め、島で暮らしてみると、そんな不安はすぐになくなりました。仕事の上で困ったことがあれば、先輩方が助けてくれましたし、島で生活するためのいろいろな知恵も教えてくださったからです。

 また、八丈島を囲む綺麗な海は、ダイビングや釣りなど私に新たな趣味を与えてくれ、充実した休日を送らせてくれました。それによってますます、仕事にも集中することができました。
 先輩方は、私は仕事にやる気はあるし、公務員として向いている性格だと良く言ってくれます。私も最近少しずつそのように思えてきました。
【注:本人の思い込みで、残念ながら逆の話はよく聞かれる。=R・A先輩】

 これからも一生懸命がんばりますので、住民の皆様、先輩方よろしくお願いします。


 総務課 志村啓行
執筆者の写真
筆者(右)と菊池係長(中)
ウミガメの写真
ウミガメ(筆者撮影)



 賑わう『海遊魚まつり』 (2005年10月13日作成)

 底土漁師小屋では、来年3月16日(水)まで「海遊魚まつり」が開催されています。

 毎週火・木・土曜日の午後2時から4時まで開催されるこの「海遊魚まつり」では、島を訪れる方を対象に、新鮮な刺身や焼酎などが無料でふるまわれるほか、八丈太鼓の実演もあります。

 10月8日に、三宅島から来たお客さんを連れて行ったところ、会場は多くの観光客で賑わっていました。そのとき出されたカワハギの一種「トミメ」のフライを試食させてもらいましたが、サクサクした食感で味付けも良く、もう一度食べたくなる一品でした(委託を受けた漁協女性部の作品)。

 多くのお客さんを「海遊魚まつり」に案内し、八丈島を楽しんでもらいましょう。

 詳しくは、八丈島観光協会のホームページ

 総務課 H・K
焼酎試飲の写真数種類の焼酎を
楽しむことができる
会場内の写真
多くの人で賑わう
まつり会場
太鼓体験の写真
八丈太鼓を体験する
観光客



 三宅島からの一行を案内しました (2005年10月12日作成)

 10月8日から10日の3連休に、以前お世話になった教育庁三宅出張所の古谷さんをはじめ6人が八丈島に遊びに来ました。
 8日の朝、三宅島からの一行を神湊(底土)港に迎えに行くと、駐車場は、ゴールデンウィーク時のようにダイバーを迎える車で混雑していました。

 到着した一行にどこに行きたいか聞くと、さすが教育関係者、迷わず「歴史民俗資料館」との回答があり、歴民の伊藤先生に解説をお願いし、八丈島の歴史や文化に関する興味深いお話を熱心に聞き入っていました。

 復興が進む三宅島では外食する機会や店が少ないと聞き、南原のカフェへ行き、海を見ながらコーヒーを飲んでゆっくり過ごし、夜は郷土料理の店で地物を食べてもらいました。
 なかでも、海草(カギイバラノリ)を原料にした煮こごり風の「ブド」や、醤油ベースの特製汁に漬け込んだ島魚をからしで食べる「島寿司」の味に、一行は感激していました。

 初日は町が誇る温泉施設「みはらしの湯」、二日目は私一押しの「洞輪沢温泉」に希望者を案内し、八丈島を満喫してもらいました。
 「次回はハイキングがしたい」との感想がありました。喜んでリクエストに応じますので、また来てください。お待ちしています。

 総務課 H・K
資料館の写真
歴史民俗資料館にて
玉石垣の写真
大里地区の玉石垣
南原カフェの写真
南原のカフェで休憩



 動き始めた『プラス1万プロジェクト』 (2005年10月6日作成)

 いよいよ10月1日から、羽田⇔八丈島間の航空運賃が値下げされました。

 本ページ(9月7日作成)で紹介した『プラス1万プロジェクト』では、10月1日から航空券の半券をもつ方へ「パスポート」の配布を開始しました。
 この「パスポート」は空港出口で配布しており、パスポートを持っている方は、町営温泉1箇所の入浴無料に加え、この企画に参加する飲食店やくさや販売店等23のうち1店舗でサービスを受けることができます。(2006年3月31日まで)
 
 また、八丈町役場では、助役直属の「+10000人推進室」を組織するなど、搭乗者プラス1万人を達成すべく並々ならぬ決意が伝わってきます。
 町が「広報はちじょう(10月号)」で各戸に配布した「おじゃりやれはがき」を郵便で受け取った島外の方が、はがきを持参して島を訪れた際には、そのグループ全員を対象に、@町営温泉1箇所、A歴史民俗資料館、Bボウリング1ゲームのすべてが無料になります。(2006年3月31日まで)
 八丈町「+10000人推進室」のホームページへ

 八丈支庁でも、プラス1万人の達成に少しでも貢献するため、主に都庁への郵便物に航空運賃値下げのシールを添付し、来島への協力を求めるなど直ちに実行できる取組を始めました。さらに、島内での支庁OB会の開催等を早急に検討し、実施する予定です。請うご期待。

 総務課 H・K
パスポートの画像
パスポート
パスポートを配る関係者の写真黄八丈を身にまといパスポートを配る関係者
おじゃれハガキの写真
おじゃりやれはがき



  投稿が少なくて困ってます・・・(2005年10月6日作成)

 『職員の窓』を楽しみにしている方がいると信じ、日頃から支庁職員に投稿を呼びかけていますが、なかなか記事が寄せられない状況です。

  職員は管理職、一般職員を問わず、普段感じていることや取り組んでいること、島のイベントに関する情報、ボランティアや地域活動の体験など、積極的に『職員の窓』に投稿し、個性的なホームページづくりに協力してください。

 また、八丈支庁ホームページをご覧いただいている皆様には、トップページの「ご意見」から、お気軽に感想やアドバイス等をお寄せください。今後の励みにし、改善の参考にさせていただきます。引き続き、ご声援をお願いします。

(ページ管理者)



 三宅支庁野球チームとの交流試合 (2005年10月5日作成)

 5年ぶりに、三宅支庁の野球チームが八丈島にやってきた!

 10月1日快晴のもと、下船して休む間もなく八丈支庁野球部(支庁文化会)との交流戦が行われた。
 三宅のピッチャーは今年採用されたサウスポーの新人、対する八丈はベテラン西條から石井へとスイッチ。
 試合は、練習不足や強行スケジュールを感じさせない活発な打撃戦となり、結果は12対6で八丈支庁が勝利したが、点差を感じさせない緊迫したゲームだった。

 午後は、三宅支庁のメンバーを案内し島内を巡り、夜の懇親会は大いに盛り上がり、次回(来年)は、八丈支庁野球部が三宅島へ遠征することが決まった。
 三宅支庁の皆さん、復興にはまだ多くの困難が続くと思いますが、がんばれ!私たちも応援している。

 野球部監督 沖山郁雄(土木課)
交流試合の写真
交流試合の様子
三宅支庁野球チームの写真
三宅支庁野球チーム
観客者の写真
試合よりもお菓子を楽しむ小さなギャラリー



 写真展を開催中 (2005年10月4日作成)

 支庁職員文化会の教養部では、17年度事業の一つとして、写真展を企画しました。

 職員や職員の家族を対象に、8月から9月にかけ、撮影テーマを「八丈の夏」として、応募を募ったところ、約30枚の応募があり、アットホームな写真からプロ級の写真まで揃いました。

 HAT(八丈島空港ターミナルビル株式会社)の協力を得て、10月末まで八丈島空港のロビーに展示していますので、空港での出迎えや見送りのひとときに写真を鑑賞していただければ、応募した職員も喜ぶと思います。
 今回の写真展が好評であれば、第二段を12月頃に企画したいと思います。その節は、多くの支庁職員の応募をお願いします。

 職員文化会教養部長 丸山良明(港湾課)
写真展の様子1
写真展の様子2



 船で島一周できるといいな (2005年9月22日作成)

 9月18日、ヨットを所有している方の好意でヨットに乗せてもらい、島の周りを一周しました。
 当日は、真夏を思わせる陽射が照りつけ風もなく、ヨットには好条件ではありませんでしたが、釣りやシュノーケリング、読書など各自が好きなことをして、のんびりクルージングを楽しみました。
 途中、中之郷(藍ヶ江)漁港に立ち寄り、弁当と釣れた魚をさばいて食べる贅沢なおまけもありました。
 海から島の外周を見るのは初めてで、当然ながら、普段、陸から海を見る景色とは逆の景色を眺めることができ、あそこはどこだ、こんな風に見えるのか、という驚きの声が上がり、とても印象深い体験をしました。

 現在、八丈島には遊覧船はなく、島一周はできません。例えば、夏の波が穏かな時期に限り、漁船でのんびり島を一周できる観光メニューがあれば、多くの人が新たな島の風景と楽しみ方を発見し、さらに、釣りやシュノーケリングを楽しむことができれば、なんて素敵なことでしょう。

 総務課 H・K
ヨットでの写真1

ヨットでの写真2



 太鼓講習会始まりました (2005年9月20日作成)

 9月7日から、職員文化会主催の八丈太鼓講習会が始まりました。
 この講習会は、土木課の菊池修さんを講師に迎え、希望者が郷土芸能八丈太鼓のたたき方を習うもので、10月末まで毎週水曜日の勤務時間外に計8回の講習を受講することができます。

 両面打ちの八丈太鼓は、下拍子に合わせて、上拍子の打ち手が自分の思うがままにたたきます。
 本来、八丈太鼓には楽譜はありませんが、講習では、初心者は特製の楽譜を見ながら基本をたたくことから始め、楽譜どおりにできるようになると、自分の思うがままのリズムでたたくよう指導されます。3回目(3年目)の受講となる音楽センスに乏しい私は、太鼓を前にすると、楽譜なしではどうやってたたいたらいいのか、いつも頭が真っ白になってしまいます。
 写真は2回目の講習会の様子で、大半が初心者ですが、リズム感の良い人はあっという間に上達していきます・・・(複雑な気持ち)

 さて、興味のある方には、12月11日までの水・土・日曜日の午後4時から5時まで、八形山で八丈太鼓体験教室が開催されています(有料)。この機会に、魅力的な八丈太鼓を体験してみませんか。
 
 総務課 H・K
太鼓講習会の写真1
太鼓講習会の写真2
太鼓講習会の写真3



 豪華客船「飛鳥」が寄港 (2005年9月16日作成)

 9月14日、豪華客船「飛鳥」(総トン数:28,856t、全長:192.8m、全幅:24.7m)が八丈島に寄港しました。
 これは、所有する郵船クルーズ且蜊テの2泊3日の自主クルーズで、名古屋からやってきました。
 飛鳥は巨大なため、島の玄関口の神湊(底土)港に接岸できません。このため、神湊漁港沖に停泊し、停泊地から漁港まで、島の漁船と飛鳥のテンダーボートが乗客をピストン輸送します。午前8時に行われた町の歓迎セレモニーが終わると、郷土芸能八丈太鼓(八丈太鼓六人会)が鳴り響く中、続々と乗客が運ばれ、下船してくる乗客を飛鳥の船長が一人ひとり出迎えていました。

 約480人の乗客は、新型を含む町営バス8台とタクシー約30台に分乗し、八丈島を満喫し、たくさんの島の特産品を購入してくれたことでしょう。

 残念なことは、このクルージングでは八丈島が日帰りなことです。この人数を1箇所に収容できる大きな宿泊施設がなく、旅行者のニーズに合っていないからでしょうか。
 島の観光産業のためには、日帰りではなく宿泊してもらい、素晴らしい町営温泉にも入ってもらいたいものです。新たに大きなホテルをつくることは現実的に難しいので、現状の施設の中で、宿泊事業者をはじめ関係者の創意工夫のもとに、なんとか八丈島らしい宿泊施設とサービスを提供できないものでしょうか。
 
 総務課 H・K
飛鳥の写真
出迎えの写真
お客を待つ町営バスの写真



 来年もおじゃれ八丈島へ (2005年9月13日作成)

 9月9日から11までの2泊3日で、毎年恒例の自治労都庁職青年女性交流集会が八丈島で開催され、東京から青年女性約70人がやってきました。
 この集会は、職場や支部を越えて「学習と交流を深めよう」をスローガンに今年で12回目を数え、若手組合員を対象に開催されています。

 初日は、中之郷地区の「地熱・風力発電所」や、地域の農家が運営する農産物直売所「えこ・あぐりまーと」を見学し、河野八丈支部長と山手支庁長を表敬訪問しました。その後、全体学習会を行い、夕食時には、熊おじと呼ばれ親しまれている奥山熊雄さんの八丈太鼓と踊り子さんによる舞踊を楽しみました。

 二日目は、昼から底土海水浴場で浜交流が行われ、全員で海岸清掃を行った後、島の新鮮な魚に舌鼓を打ち、独特の風味をもつクサヤに歓喜の声?を上げ、八丈支部が朝から準備したバーベキューを楽しんでもらいました。また、スポーツチャンバラやビーチバレーで汗を流した後、場所を移して、八丈太鼓六人会による勇壮な八丈太鼓を鑑賞し、希望者が八丈太鼓をたたき郷土芸能を体験していました。

 最終日は、夜遅くまで交流したせいか眠い目をこすりながら、一行は全員無事に帰途に就きました。来年もおじゃりやれ。

 港湾課 S・K
郷土芸能の写真
熊おじと踊り子
ビーチバレーの写真
盛り上がるビーチバレー
六人会の写真
八丈太鼓六人会



 応援します『プラス1万プロジェクト』 (2005年9月7日作成)

 皆さん、『プラス1万プロジェクト』をご存知ですか。

 10月1日から来年(2006年)3月末まで、羽田⇔八丈間の航空運賃が値下げされることは、皆さんもご存知のことと思います。
 しかし、この運賃が来年4月以降も継続されるかどうかは、10月から3月までの乗客が約1万人増えるかどうかにかかっていて(昨年同時期の10%増)、これがクリアされなければ、元の運賃に戻ってしまうという条件付なのです・・・。

 そんな中、この条件付値下げに対して誕生したのが『プラス1万プロジェクト』です。
 「プラス1回飛ぼう。そしてみんなでプラス1万回飛ぼう!」を合言葉に活動を始めたこのプロジェクトでは、現在、島の人々が「飛んでいる写真」を大募集しており、「飛ぶ」をキーワードにみんなが心を一つにして目標に向かっていきたいとしています。

 A.K.K.Kなる謎の住民2人組が中心になって進めるこのプロジェクトですが、「ここはひとつ、我々支庁も飛ばなければ。」との思いに駆られ、協力の得られた半数を超える職員に飛んでもらいました。

 観光客が年々減少する八丈、再びこの島に輝きを取り戻すまで、なんとしても値下げされた航空運賃を、私たち島に住む人間が守っていかなければなりません。
 皆さん、今こそ心を一つにして立ち上がりましょう!

 私たちも『プラス1万プロジェクト』に参加し、今後の動きに注目しています。未来に向かって、先ずはジャンプ!

 総務課 H・K
飛んでる写真(総務課)
支庁長も飛ぶ総務課
プラス1万プロジェクト

プラス1万プロジェクトのHPへ
飛んでる写真(産業課若手)
産業課の若手!?
飛んでる写真(教育庁出張所)
教育出張所
飛んでる写真(産業課)
産業課
飛んでる写真(土木課)
土木課
飛んでる写真(港湾課)
港湾課
飛んでる写真(空港管理事務所)
空港管理事務所



「八丈島自然っ子クラブ」のキャンプに参加しました!
                                      (2005年9月5日作成)

 「八丈島自然っ子クラブ」は、子どもと大人が一緒になって八丈島の自然を楽しもうと、
1989(平成元)年に発足しました。
 一年を通じて、山や海、八丈小島、星座観察など様々な活動をしており、支庁の職員もスタッフとして参加しています。

 
夏休み最後の土・日となった8月27日から28日にかけ、毎年恒例のキャンプが行われました。

 今年は三根から大川を登り、三原山頂上を経て、途中プチ遭難をしながら末吉ポットホールまで歩きました。
 ハイキングで汗をかいた後は、ポットホールで水遊び。みんな大はしゃぎで水の中を飛び回っていました。

 夕方からは、みんなで協力してテントを張り、夕飯作り。メニューはピラフ、スパゲッティ、お好み焼き、ブタ汁です。
 時間はかかりましたが、満天の星空の下で食べる夕食は最高の味でした。初めて参加する子どもやスタッフもいましたが、みんな目一杯楽しんでいました。

 
自然っ子には、島を知り尽くした地元の人や赴任してきたばかりの人など、いろんな職種の人たちがスタッフとして参加しています。
 私たち大人にとっても、八丈島の良さを再発見することができ、多くの人たちに知り合うことができるとても楽しい活動です。
 これからも、元気いっぱいの子どもたちに負けないよう、八丈島を探検し続けたいと思います。

 総務課 A.K
ポットホールで水遊び
ポットホールで水遊び

夕食作りの写真
夕食作り。子どもたちが作りました。

朝食配食の写真
朝食の配食。メニューはホットドッグと八丈牛乳です。

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