17 路上生活者

路上生活者(ホームレス)の一日も早い自立のために

ホームレスに対する偏見や差別をなくしましょう

路上生活者(ホームレス)を取り巻く状況

 路上生活者(ホームレス)は、健康で文化的な生活を送ることができていません。 国は、平成14(2002)年にホームレス自立支援法を制定し、国や地方公共団体の責務として、ホームレスの自立等を支援するため、福祉、就労、住居、保健、医 療等の分野において総合的な取組を行うとともに、ホームレスの人権擁護につ いて啓発を行うことを定めています。
 しかし、ホームレスは高齢化や路上生活期間の長期化が進んでおり、心身の 健康に不調を来すなど、厳しい生活を送っています。一方、道路や公園等の公共空間で生活することによって、都民の自由な通行や利用の妨げとなるなど、地域住民とのあつれきも生じています。また、偏見や差別意識等からホームレスが襲われる事件や嫌がらせ等も発生しています。
 ホームレスの一日も早い自立のためには、ホームレスの置かれている状況や自立支援の必要性について理解し、ホームレスに対する偏見や差別をなくすことが大切です。
路上生活者数の推移

関連部局等

関係法令等

 ※注記のない限り、法令は総務省電子政府利用支援センターへのリンクです。