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開催概要
当日の模様
「平成23年度
犯罪被害者週間行事」
(1)平成23年11月17日(木)
目黒区民センターホール
(2)平成23年12月17日(土)
立川市女性総合センター
アイムホール
(3)平成23年12月16日(金)〜
12月18日(日)
立川市女性総合センター
アイムギャラリー
東京都では、犯罪被害者週間(11月25日〜12月1日)にちなみ、犯罪の被害にあわれた方々の置かれている状況について、都民の皆様に理解を深めていただくため、区市町村と共催し、講演会等を開催しております。
今年度は、目黒区、立川市とそれぞれ共催し、「犯罪被害者週間行事」を開催いたしました。
(1)平成23年11月17日(木) 目黒区民センターホール
「犯罪被害者の人権〜常識という無理解を超えて〜」というテーマで弁護士の大澤孝征先生に講演していただきました。
大澤先生は、自分が法律を勉強していたときは、被疑者・被告人の人権を守ることが「人権を守る」ことだと学んだが、支援団体、被害者団体が発足し、刑事訴訟法が改正された2000年を契機に、「被疑者・被告人の世紀から被害者の人権の世紀へ」転換したのではないか、とお話されました。
また、ご自身の体験を話し、自分の親族や周りに被害者や被害者遺族の方がいる場合には、被害者の置かれた状況を理解したうえでの対応をお願いします、と参加者に呼びかけました。
講演後、自分が運転した車に同乗していた弟を事故で死なせてしまい、自責の念にさいなまれた兄が立ち直っていく様を描いた映画「きみがくれた未来」を上映しました。
195名の方が参加し、講演会後のアンケートでは、「犯罪被害者の立場を考えるきっかけとなった」、「被害者の権利の変遷がよく分かった」という感想が寄せられました。
目黒区民センターホールの様子
(2)平成23年12月17日(土) 立川市女性総合センターアイムホール
「犯罪被害者の実情と地域における支援」というテーマで、鈴木共子さん(被害者遺族、NPO法人いのちのミュージアム代表理事)、小佐々洌子さん(被害者遺族、被害者支援センターとちぎ自助グループメンバー)、山上皓先生(精神科医、被害者支援都民センター副理事長)の3名による対談形式の講演をしていただきました。
飲酒運転の車によって一人息子を亡くされた鈴木さんは、悪質なドライバーに対する量刑の見直しを求める署名活動を展開したときの話や、厳罰化だけでは問題は解決できないということ、命の大切さを伝えていかなければならないということで始めた「生命(いのち)のメッセージ展」の活動についてお話されました。
市の職員だった夫を、理不尽な行政対象暴力で亡くされた小佐々さんは、何の連絡もなく突然来訪し、「事件について取材をさせてほしい」といってきたテレビ局に、「伝える権利がある」と言われ、「これは自分たちの人権を無視したものではないか」と感じた、とお話されました。
対談後、講演者の鈴木共子さんがモデルとなった映画「0(ゼロ)からの風」を上映しました。
165名の方が参加し、講演会後のアンケートでは「自分の命を、相手の命を、他者の命を大切に生きていきます」、「大切な命のメッセージ、重く受け止めました」などの感想が寄せられました。
立川市女性総合センターアイムホールの様子
(3)平成23年12月16日(金)〜12月18日(日) 立川市女性総合センター
アイムギャラリー
ミニ・「生命(いのち)のメッセージ展」
メッセンジャー(被害者の等身大オブジェと遺品の靴)の展示
週末に開催したため、会場となった立川市女性総合センターを利用した若者や家族連れが多く訪れ、メッセンジャーに見入っていました。
3日間で1506名の方がメッセージ展に来場しました。
ミニ・「生命(いのち)のメッセージ展」の様子
平成23年12月9日(金)〜16日(金)
9時30分〜17時30分
「拉致被害者救出運動 写真パネル展」
会場:東京都庁第一本庁舎45階南展望室
来場者数:14,770人(8日間)
東京都では、国が定めた「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」の趣旨を踏まえ、多くの皆さんに拉致問題に対する理解と関心を深めていただくため、「北朝鮮による日本人拉致問題の完全解決を図る東京都議会議員連盟」、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」、「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」及び「特定失踪者問題調査会」と共同で、写真パネル展を開催いたしました。写真パネル展の開催に当たり、初日である9日の冒頭に、会場の一画で開始式を行いました。開始式では、吉川和夫東京都副知事のほか、北朝鮮による日本人拉致問題の完全解決を図る東京都議会議員連盟を代表して古賀俊昭会長、拉致被害者家族を代表して北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の飯塚繁雄代表より挨拶がありました。
開催期間中は、連日沢山の方にお越しいただきました。熱心にパネルを御覧になられる方も多く、拉致問題に対する関心の深さが伺えるとともに、都庁見学の観光客の方々に対しても、拉致問題を認識していただく良い機会となりました。
吉川副知事の挨拶 古賀会長の挨拶
飯塚代表の挨拶 会場の様子
会場の様子 会場の様子
平成23年12月8日(木)
13時30分〜17時20分
平成23年度人権週間行事
「トーク&コンサートと映画の集い
会場 ティアラこうとう大ホール
参加者数 1800人
東京都では、人権週間(12月4日〜10日)にちなみ、人権に関する正しい理解と認識を深めるとともに人権意識の高揚を図ることを目的として、都民の皆様が気軽に参加できる人権週間行事を毎年度開催しております。
12月8日(木)には、ティアラこうとう大ホール「トーク&コンサートと映画の集い」を開催しました。
まず、江東区立第六砂町小学校5年生の皆さんによる「子どもの人権メッセージ発表会」を行いました。六砂小は、文部科学省人権教育研究指定校として、人権教育を推進している学校です。この日は、いじめ差別など日頃の学習で感じたことを発表し、最後にクリスタル・チルドレンという歌を合唱してくれました。
次に、全盲チャレンジャーである立木早絵さんによる「トーク&コンサート」を開催しました。まず、これまでのチャレンジについてDVDでご紹介し、その後、立木さんご本人にこれまでの体験談を語っていただきました。コンサートは、立木さんご自身の曲を含めた3曲のピアノ弾き語りを行っていただきました。
最後に、文部科学省選定映画「エクレール・お菓子放浪記」を上映しました。この映画は、様々な出会いと別れを繰り返しながら戦中・戦後を必死に生き抜いていく少年の姿を通じて、命の尊さと平和のメッセージを観る人に伝えてくれました。
また、ロビーでは、人権に関する沢山の書籍や拉致問題や同和問題などのパネルが展示され、休憩時間にご覧いただきました。
当日は、会場である大ホールだけでは収容しきれず、急遽、会議室等でもご覧いただくなど大盛況のうちに終了しました。
立木早絵氏によるトーク&コンサートの様子
人権メッセージ発表会の様子
会場の様子
平成23年12月6日(火)
13時30分〜16時30分
平成23年度人権週間行事
「講演と映画の集い」
会場 町田市民ホール
参加者数 345人
東京都では、人権週間(12月4日〜10日)にちなみ、人権問題に対する正しい理解と認識を深めていただくことを目的に、都民の皆様が気軽に参加できる人権週間行事を毎年度開催しております。
12月6日(火)には、町田市民ホールで「講演と映画の集い」を開催しました。
前半は、国際数学オリンピック金メダリストで、大道芸人としても人気を博す数学者であるピーター・フランクル氏による講演会を開催しました。講演会では、豊富な数学の知識やジャグリングなどを披露しながら、ユダヤ人迫害や被差別部落の差別をはじめ、外国人から見た震災後の日本などについて分かりやすくお話していただきました。
後半は、文部科学省選定・社団法人日本PTA全国協議会推薦の長編アニメーション映画「ハードル」を上映しました。この映画は、主人公であるひとりの少年がいじめにあい、傷つきながらも自分の心の壁(ハードル)を乗り越えていく感動の物語です。
また、ロビーでは、人権に関する沢山の書籍や拉致問題や同和問題などのパネルが展示され、休憩時間にご覧いただきました。
当日は、途中から雨になってしまいましたが、講演から映画まで、ほとんどの方が最後まで席を立つことなく、ご覧いただきました。
ピーター・フランクル氏による講演の様子
休憩時間中のロビーの様子 会場の様子
平成23年9月2日(金)
平成23年9月3日(土)
平成23年9月4日(日)
「人権フォーラムin2011」
会場
・都庁第一本庁舎5階大会議場
・新宿駅西口広場イベントコーナー
・都庁第一本庁舎南展望室
参加者数 7,945人
東京都では、広く人権尊重思想の普及を図り、都民の方々に人権問題に対する正しい理解と認識を深めていただくため、9月2(金)から4日(日)まで「人権フォーラムin2011」を開催しました。
【講演と映画の集い】
都庁第一本庁舎5階大会議場で9月2日(金)に開催された「講演と映画の集い」には、非常に沢山の方にご来場いただき、大盛況でした。
講演は、手話通訳・モニターへの通訳筆記付で、「格差社会スパイラル〜仕事、家庭の二極化にどう対処するか〜」というテーマで、中央大学文学部教授山田昌弘氏にご講演いただきました。社会構造が変化する中、様々な格差が出現しており、これにどのように対処すべきかについてご講演いただき、来場者の多くが熱心に耳を傾けていました。
映画は、小林綾子主演のの邦画「ヘレンケラーを知っていますか」を上映いたしました。盲聾という重い障害を持ちながら、人間らしく生きていこうという意欲を失わない女性とリストカットを繰り返す少年との出会いで、お互いが変わっていくストーリーで、人権フォーラムに相応しい感動作です。
【高校生と著名人の人権メッセージ展・人権に関するパネル展・ヘブンアーティスト演技】
新宿駅西口広場イベントコーナーでは、9月2日から4日までの3日間に渡り、都知事や著名人、都内高校生からお寄せいただいた「高校生と著名人の人権メッセージ展」や、同和問題、拉致問題、HIV感染者、ハンセン病患者、犯罪被害者等の人権、アイヌの人々など、様々な人権問題に関するパネル展を開催いたしました。また、この度の東日本大震災に関する写真を展示しました。この他、ヘブンアーティストをお呼びしての江戸糸あやつり人形、ノコギリを使った演奏、ジャズ演奏、アイヌ楽器を使用した演奏・古式舞踊やエイズの予防啓発を訴えるハローキティ・レッドリボンキャンペーンなども行われました。
また、会場には、公益財団法人東京都人権啓発センターが皮革を用いたクラフト教室を開催した他、東京都千葉福祉園や東日本大震災支援の団体のブースが設けられ、生野菜を始めとした物産販売を行い、大好評でした。連日、沢山の来場者にお越しいただきました。
【資料・パネル展示】
都庁第一本庁舎南展望室では、3日間に渡り、様々な人権問題に関するパネル展や、都内美術大学生が作成した「人権ポスター展」を開催いたしました。
また、公益財団法人東京都人権啓発センターでは、東京都人権プラザ出張展示として、開催中の特別展「被災地の子どもたち 作文と記録から見る震災と人権」のパネルの一部を展示した他、人権に関する絵本や漫画などの書籍を「読む人権」として手に取れるように展示するなど、関心を持っていただくための工夫を凝らした展示を行いました。
連日、外国人や子ども連れなど都庁見学に訪れた多くの方が、人権フォーラムの展示内容にも関心を持っていただき、熱心に見学していました。
平成23年5月6日(金)
13時30分〜17時10分
平成23年度憲法週間行事
「講演と映画の集い」
会場:セシオン杉並
来場者数:520人
東京都では、憲法週間(5月1〜7日)にちなみ、憲法が保障する基本的
人権について考えていただくとともに、人権意識の高揚を図ることを目的
に、都民の皆様が気軽に参加できる行事として、「講演と映画の集い」を杉
並区で開催いたしました。
講演では、元日本テレビアナウンサーで、記者としても活躍してきた藪本
雅子氏をお招きし、阪神淡路大震災の状況やハンセン病の元患者を取材し
た時の自分自身の体験などを踏まえて、人権に対する向き合い方や、人権
問題についてマスコミに求められる役割等のお話をしていただきました。
講演の後は、映画「春との旅」(日本語字幕付)を上映いたしました。
本映画は、一緒に生活していた老人と孫娘が、北海道から東北へと老人
の家族を訪ね歩いていく中で、高齢者とその家族を取り巻く様々な問題を
浮き彫りにしつつ、家族の絆にも触れた作品です。
当日は天候にも恵まれ、開場前から長い行列ができるなど、大勢の方に
お越しいただきました。講演から映画まで、ほとんどの方が最後まで席を
立つことなく、本行事は大盛況のうちに終了いたしました。
開場前の行列の様子
会場内の様子 杉並区長の挨拶
藪本雅子氏による講演の様子 休憩中のロビーの様子(奥に本展示)
平成22年12月10日(金)〜16日(木)
9時30分〜17時30分
「拉致被害者救出運動 写真パネル展」
会場:東京都庁第一本庁舎45階南展望室(入室は17時まで)
来場者数:11,600人(7日間)
東京都では、国が定めた「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」の趣旨を踏まえ、多くの皆さんに拉致問題に対する理解と関心を深めていただくため、「北朝鮮による日本人拉致問題の完全解決を図る東京都議会議員連盟」、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」、「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」及び「特定失踪者問題調査会」と共同で、写真パネル展を開催いたしました。写真パネル展の開催にあたり、初日である10日の冒頭に、会場の一画で開始式を行いました。開始式では、佐藤広東京都副知事のほか、拉致被害者家族を代表して、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の飯塚繁雄代表より挨拶がありました。
開催期間中は、雨天の日もありましたが、連日沢山の方にお越しいただきました。熱心にパネルを御覧になられる方も多く、拉致問題に対する関心の深さが伺えるとともに、都庁見学の観光客の方々に対しても、拉致問題を認識していただく良い機会となりました。
開始式における飯塚会長の挨拶の様子
会場の様子
会場の様子
平成22年12月9日(木)
13時30分〜17時17分
平成22年度人権週間行事
「講演と映画の集い」
会場 北とぴあ さくらホール
参加者数 500人
東京都では、人権週間(12月4日〜10日)にちなみ、人権問題に対する正しい理解と認識を深めていただくことを目的に、都民の皆様が気軽に参加できる人権週間行事を毎年度開催しております。
12月9日(木)には、北とぴあ・さくらホールで「講演と映画の集い」を開催しました。
前半は、栗原美和子氏による講演会を開催しました。栗原氏は、フジテレビに入社してからプロデューサーになるまでの経緯をはじめ、夫となる村崎太郎氏との出会い、結婚後に体験した部落差別と、そうした差別問題に対して取り組んできた活動について、分かり易く語っていただきました。
後半は、文部科学省特別選定の映画「剱岳 点の記」を上映いたしました。
また、ロビーには、人権に関する沢山の書籍やパネルが展示され、休憩時間には多くの方が足を止められ、見入っておられました。
大勢の方にお越しいただき、大盛況でした。
栗原美和子氏による講演の様子
休憩時間中のロビーの様子
平成22年12月7日(火)
13時30分〜17時05分
平成22年度人権週間行事
「トーク&コンサートと映画の集い」
会場 調布市グリーンホール 大ホール
参加者数 600人
東京都では、人権週間(12月4日〜10日)にちなみ、人権問題に対する正しい理解と認識を深めていただくことを目的に、都民の皆様が気軽に参加できる人権週間行事を毎年度開催しております。
12月7日(火)には、調布市グリーンホールの大ホールで「トーク&コンサートと映画の集い」を開催しました。
前半は、ソプラノ歌手の新藤昌子氏(ピアノ伴奏:大島義彰氏)による「トーク&コンサート」が開催されました。コンサートは、12曲のソプラノ歌唱と詩の朗読、大島義彰氏によるピアノ独奏1曲という内容でした。このほか、曲の合間には、新藤氏によるトークが行われ、新藤氏が考える人権について、新藤氏と音楽との関わり合いに触れながら、分かり易く語っていただきました。
後半は、文部科学省特別選定及び文化庁優秀映画賞を受賞した映画「阿弥陀堂だより」を上映いたしました。
やや風の強い肌寒い日であったにもかかわらず、非常に沢山の方にお越しいただき、大盛況でした。
新藤昌子氏(伴奏:大島義彰氏)によるトーク&コンサートの様子
会場の様子 休憩時間中のロビーの様子
平成22年10月23日(土)
集会:13:30〜17:00
パネル展示等:10:00〜17:00
「北朝鮮による拉致被害者救出のための集い」
〜拉致被害者・特定失踪者問題へ理解と関心を〜
会場:東京都庁「都民広場」
参加者数:900人
平成22年10月23日(土)に、東京都、北朝鮮による日本人拉致問題の完全解決を図る東京都議会議員連盟、特定失踪者問題調査会の主催で、都庁の都民広場において、「北朝鮮による拉致被害者救出のための集い」を開催しました。この集いは、多数の日本人が北朝鮮当局に拉致されたまま、未だに解決されていない拉致問題への理解と関心を図ることを目的としたもので、特に、北朝鮮に拉致された可能性が高い特定失踪者問題を中心にしています。
午後1時30分からの集会では、石原知事、古賀都議会拉致議連会長、荒木特定失踪者問題調査会代表が主催者挨拶を行ったほか、来賓として、平沼国会拉致議連会長、飯塚家族会代表、西岡救う会会長が挨拶しました。
石原知事は、「これは政治問題なんですよ。外交という政治の中で解決に必要なのは力なんだよ。力とは軍事力ですよ。他人事ではなしに、自分のこととして考えていかないとこの問題は解決つかない。そういう強い認識、強い意志というものをみんなで持とうじゃないですか。」と挨拶しました。
その後、特定失踪者と拉致被害者67名の家族、約120名が順番に、写真を掲げながら、一刻も早い救出を訴えました。
また、会場には、拉致被害者や特定失踪者の写真パネル展示のほか、支援団体が12のブースを出しました。
集いには、約900名の方が参加し、大変盛り上がりました。
石原知事挨拶 都民広場
都民ステージ 写真パネル展示
平成22年9月3日(金)
平成22年9月4日(土)
平成22年9月5日(日)
「人権フォーラムin2010」
会場
・都庁第一本庁舎5階大会議場
・新宿駅西口広場イベントコーナー
・都庁第一本庁舎南展望室
参加者数 16,345人
東京都では、広く人権尊重思想の普及を図り、都民の方々に人権問題に対する正しい理解と認識を深めていただくため、9月3日から5日まで、「人権フォーラムin2010」を開催しました。
都庁第一本庁舎5階大会議場で9月3日(金)に開催された「講演と映画の集い」には、非常に沢山の方にご来場いただき、大盛況でした。
講演は、手話通訳・モニターへの通訳筆記付で、「誰にでも起こりうるハラスメント問題」というテーマで、菅谷貴子弁護士にご講演いただきました。職場におけるセクハラやパワハラなどの問題とその防止策を中心にご講演いただき、来場者の多くが熱心に耳を傾けていました。
映画は、阿部寛主演の邦画「青い鳥」を日本語字幕付で上映いたしました。高校におけるいじめ問題に対して、真摯に生徒達と向き合う臨時教師の行動を取り上げた人権フォーラムに相応しい感動作です。
新宿駅西口広場イベントコーナーでは、9月3日から5日までの3日間に渡り、都知事や著名人、都内高校生からお寄せいただいた「著名人と青少年の人権メッセージ展」や、同和問題や拉致問題、犯罪被害者の人権、アイヌの人々など、様々な人権問題に関するパネル展を開催いたしました。
この他、エイズの予防啓発を訴えるハローキティー・レッドリボンキャンペーンや、アイヌ楽器を使用した演奏や古式舞踊、ヘブンアーティストをお呼びしての津軽三味線やオカリナ演奏、ジャズ演奏なども行われました。
また、会場には、協賛いただいている財団法人東京都人権啓発センターが皮革製品を用いたクラフト教室を開催した他、東京都千葉福祉園がブースを設け、入所者が作った生鮮野菜を始めとした物産販売を行い、大好評でした。
連日、沢山の来場者にお越しいただきました。
都庁第一本庁舎南展望室では、3日間に渡り、様々な人権問題に関するパネル展や、都内美術大学生が作成した「人権ポスター展」を開催いたしました。
協賛いただいている財団法人東京都人権啓発センターでは、東京都人権プラザ出張展示として、かつて開催してきた企画展パネルの一部を展示した他、人権に関する絵本や漫画などの書籍を「読む人権」として手に取れるように展示するなど、関心を持っていただくための工夫を凝らした展示を行いました。
連日、外国人や子供連れなど都庁見学に訪れた多くの方が、人権フォーラムの展示内容にも関心を持っていただき、熱心に見学していました。
平成22年5月6日(木)
13時30分〜17時20分
平成22年度憲法週間行事
「講演と映画の集い」
会場:羽村市生涯学習センター
「ゆとろぎ」(大ホール)
来場者数:480人
東京都では、憲法週間(5月1日〜7日)にちなみ、憲法が保障する基本的人権について考えていただくとともに、人権意識の高揚を図ることを目的に、都民の皆様が気軽に参加できる行事として、羽村市で「講演と映画の集い」を開催いたしました。
講演では、落語家の林家うん平氏をお招きして、前半で、子どもの頃いじめられた自らの体験をもとにして、時に笑いを交えながら人権の大切さについてお話していただきました。後半は、古典落語「妾馬(めかうま)」の序を語っていただきました。封建社会の日本において、殿様が長屋の住人、八五郎の妹を見初め、屋敷に迎え入れたことから、殿様と八五郎のやり取りが展開されていく人情噺でした。
講演の後は、映画「ディア・ドクター」(日本語字幕付)を上映いたしました。本映画では、高齢化と過疎化の問題に直面している無医村に赴任してきた医師の失踪をきっかけに浮かび上がる彼の人物像を軸にした心理劇が展開されます。第33回日本アカデミー賞優秀作品賞を受賞したほか、国内数多の映画賞を受賞した作品でした。
ほとんどの方が最後まで席を立つことなく、本行事は大盛況のうちに終了いたしました。
当日は五月晴れとなり、多くの来場者にお越しいただきました。
開演前の開場の様子 羽村市長のご挨拶
林家うん平氏による講演の様子 パネルや本の展示(休憩中)
平成21年12月10日(木)〜16日(水)
9時30分〜17時30分
(15日(火)は閉室日)
「拉致被害者救出運動 写真パネル展」
会場:東京都庁第一本庁舎45階南展望室(入室は17時まで)
来場者数:12,000人(6日間)
東京都では、国が定めた「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」の趣旨を踏まえ、多くの皆さんに拉致問題に対する理解と関心を深めていただくため、「北朝鮮による日本人拉致問題の完全解決を図る東京都議会議員連盟」、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」、「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」及び「特定失踪者問題調査会」と共同で、写真パネル展を開催いたしました。開催期間中は、悪天候に見舞われた日もありましたが、連日沢山の方にお越しいただきました。熱心にパネルを御覧になられる方も多く、拉致問題に対する関心の深さが伺えるとともに、都庁見学の観光客の方々に対しても、拉致問題を認識していただく良い機会となりました。
以下の画像は、写真パネル展の会場の様子です。
平成21年12月9日(水)
13時30分〜17時20分
平成21年度人権週間行事
「講演と映画の集い」
会場 豊島公会堂
参加者数 550人
東京都では、人権週間(12月4日〜10日)にちなみ、人権問題に対する正しい理解と認識を深めるとともに、人権意識の高揚を図ることを目的に人権週間行事を毎年度開催しております。
12月9日(水)には、豊島公会堂で「講演と映画の集い」を開催しました。大学時代に交通事故で片足切断という壁を乗り越え、高跳び選手としてパラリンピックに出場するなど、現在もアスリートとしてご活躍中の鈴木徹氏による講演会を開催した後、映画「おくりびと」(日本語字幕付)を上映いたしました。曇り空の肌寒い日であったにもかかわらず、非常に大勢の方にお越しいただき、大盛況でした。
開会の主催者挨拶の様子 人権擁護功労賞表彰式の様子
鈴木徹氏による講演の様子
休憩時間を利用した鈴木徹氏による質問等受付の様子
平成21年12月7日(月)
13時30分〜17時10分
平成21年度人権週間行事
「トーク&コンサートと映画の集い」
会場 ルネこだいら大ホール
参加者数 750人
東京都では、人権週間(12月4日〜10日)にちなみ、人権問題に対する正しい理解と認識を深めるとともに、人権意識の高揚を図ることを目的に人権週間行事を毎年度開催しております。
12月7日(月)には、ルネこだいら大ホールで「トーク&コンサートと映画の集い」を開催しました。国内外でご活躍されておりますヴァイオリニストの川畠成道氏による「トーク&コンサート」を開催した後、映画「おくりびと」(日本語字幕付)を上映いたしました。非常に沢山の方にお越しいただき、大盛況でした。
盛況だった会場の様子 開会の主催者挨拶の様子
川畠成道氏による「トーク&コンサート」の様子
平成21年8月28日(金)
平成21年8月29日(土)
平成21年8月30日(日)
「人権フォーラムin2009」
会場
・新宿区立四谷区民ホール
・新宿駅西口広場イベントコーナー
・都庁第一本庁舎南展望室
参加者数 13,362人
東京都では、広く人権尊重思想の普及を図り、都民の方々に人権問題に対する正しい理解と認識を深めていただくため、8月28日から30日まで、「人権フォーラムin2009」を開催しました。
新宿区立四谷区民ホールで28日(金)に開催された「講演と映画の集い」には沢山の方にご来場いただき、大盛況でした。
講演は、手話通訳・モニターへの要約筆記付で、「人権ってなんだろう〜企業の立場から」というテーマで、東京人権啓発企業連絡会常務理事の竹内良氏にご講演いただきました。女性問題や同和問題などを取り上げながら、企業が人権問題に取り組む意義についてご講演いただき、来場者の方々は熱心に聞いていました。
映画は、フランス映画「潜水服は蝶の夢を見る」を日本語吹替え、字幕付で上映いたしました。
この映画は、雑誌の編集長として華やかな人生を送ってきた男性が、左目以外は身体がまったく動かなくなるという逆境に遭遇した後、妻と子どもの愛情に支えられながら、愛とユーモアで障害を乗り越え、自伝を出版する姿を描いた、実話に基づく感動作です。
新宿駅西口広場イベントコーナーでは、3日間に渡り、都知事や著名人、都内の高校生からお寄せいただいた「著名人と青少年の人権メッセージ展」や、同和問題をはじめ、犯罪被害者の人権や拉致問題など様々な人権問題に関するパネル展、都内美術大学生が作成した「人権ポスター展」を開催しました。
差別事象のコーナーでは、就職や結婚における差別や差別落書き等のパネルで、差別の実態と解消の必要性を訴えました。
また、会場のディスプレイでは、同和問題や障害者の人権、ハンセン病の理解などに関するビデオを放映しました。
その他、エイズの予防啓発を呼びかけるハローキティ・レッドリボンキャンペーンや、アイヌ楽器を使用した演奏や古式舞踊、ジャズ演奏なども行われました。
連日、沢山の来場者にお越しいただきました。
都庁南展望室では、3日間に渡り、同和問題をはじめ、犯罪被害者の人権や拉致問題など様々な人権問題に関するパネル展や、開園100年を迎えるハンセン病国立療養所「多磨全生園」で使われていた園内通用券(特殊貨幣)の展示、東京都人権プラザの出張展示「読む人権じんけんのほん」を開催しました。
差別事象のコーナーでは、就職や結婚における差別や差別落書き等のパネルで、差別の実態と解消の必要性養成訴えました。
また、会場のディスプレイでは、同和問題や、身近でおきる人権問題、子どもの人権等に関するビデオを放映しました。
都庁見学に訪れた外国人など、多くの方が熱心に見学していました。
平成21年5月7日(木)
平成21年度憲法週間行事
「講演と映画の集い」
会場 世田谷区民会館ホール
参加者数450人
当日は生憎の雨天の中、沢山の方に来場いただきました。
ロビーでは様々な人権問題に関するパネル展示やビデオ上映が行われました。
来賓挨拶の様子です。続いて、講師の石井めぐみさんから、「やさしい街やさしい人」というテーマで講演していただきました。(手話と要約表示あり)
平成20年12月10日(水)
平成20年度人権週間行事
トーク&コンサートと映画の集い
会場 渋谷C.C.Lemonホール
参加者数700人
講演等の際は手話通訳と要約の投影がされました。
世界人権宣言60周年の記念すべき年となりました。
平成20年12月1日(月)
平成20年度人権週間行事
講演と映画の集い
会場 武蔵野市民文化会館
参加者数830人
講演等の際は手話通訳と要約の投影がされました。
ロビーでは様々な人権問題に関するパネル展示やビデオ上映がされました。
平成20年8月23日(土)
8月24日(日)
平成20年度人権啓発フェスティバル
「ヒューマンフェスタ2008とうきょう」
会場 東京都庁ほか
参加者数41,000人
オープニングセレモニー
展示・体験ブース
各種パネル展
シンポジウム
Jinkenシンボルピクチャー
コンサート
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