「犯罪被害者等給付金の支給等に関する法律の一部を改正する法律」が公布されました
 平成20年4月18日、「犯罪被害者等給付金の支給等に関する法律の一部を改正する法律」が公布され、平成20年7月1日に施行されました。
 法律の主な内容は、以下のとおりです。

1 犯罪被害者等給付金の拡充
(1)休業損害を考慮した重傷病給付金等の額の加算
重傷病の療養のために休業した場合、重傷病給付金に休業損害を考慮した額を加算
重度後遺障害者に対する障害給付金及び生計維持関係のある遺族に対する遺族給付金の額の引上げ

2 申請期間の特例の創設
 やむを得ない理由のために申請できなかった場合は、その理由がやんだ日から6月以内に申請可能

3 民間団体の活動の促進を図るための措置等
都道府県公安委員会による民間被害者支援団体の自主的な活動を促進するための助言、指導等
都道府県公安委員会による適切かつ有効な実施のための国家公安委員会の指針策定
国家公安委員会による全国被害者支援ネットワークに対する助言、指導等
公安委員会及び警察本部長等による犯罪被害者等の支援に関する広報啓発活動

4 法律の題名改正
 「犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律」
「犯罪被害者等給付金の支給等に関する法律の一部を改正する法律案要綱」(こちらをクリックしてください。)