「平成22年版高齢社会白書」が閣議決定されました
 平成225月14日、政府は平成22(2010)年版高齢社会白書を閣議決定しました。白書では、現在、5人に1人が65歳以上の高齢者であり、67年には2.5人に1人が65歳以上、4人に1人が75歳以上と推計しています。
 また、一人暮らしの高齢者の増加は男女ともに顕著で、今後、男性の一人暮らしの高齢者が増加すると推計しています。高齢者の就業では、労働力人口に占める65歳以上の比率は上昇しています。
 一方で、23区内における一人暮らしの65歳以上の自宅での死亡者数は、1.6倍(20年/14年)に増加していることから、この中に含まれる孤立死も増加していると推測されています。
 さらに、社会的孤立から、高齢者による犯罪の増加、消費契約のトラブルが増えていると指摘しています。

 関連リンク 「高齢社会白書」(共生社会政策統括官のウェブサイト内)