「平成22年版障害者白書」が閣議決定されました
 平成226月11日、「障害者白書」が閣議決定されました。障害者白書は、障害者基本法第11条に基づき、障害者のために講じた施策の概況について、毎年国会に報告しているものです。
 今回の障害者白書においては、第1章では、障害者に係る制度改革の取組に焦点を置き、平成21年12月、内閣に「障がい者基制度改革推進計画」が設置され、障害者の権利に関する条約(仮称)の締結に必要な国内法の整備を始めとする障害者制度の集中的改革を行うことが記載されています。第2章以降では、「相互の理解と交流」、「
社会参加へ向けた自立の基盤づくり」、「日々の暮らしの基盤づくり」、「住みよい環境の基盤づくり」のそれぞれのテーマについて、最近の施策の動向を中心に記載されています。これに加え、平成21年度に内閣府が行った障害のある人への「啓発・広報」等に関する意識調査の結果などを紹介しています。

 関連リンク 「障害者白書」(共生社会政策統括官のウェブサイト内)