平成22年における「人権侵犯事件」の状況(成23年3月)

平成23年3月、法務省は、平成22年における「人権侵犯事件」の状況について発表した。その概要は次のとおりである。

○新規救済手続開始件数 21,696件 (対前年比2.3%増加)
○処理件数        21,500件 (対前年比0.9%増加)

 【新規救済手続開始件数からみた特徴】
(1)
学校におけるいじめに関する人権侵犯事件の増加
               2,714件(対前年比51.9%増加) 
(2)
児童に対する暴行・虐待に関する人権侵犯事件の増加
                 771件(対前年比 6.3%増加) 
(3)
教職員による人権侵犯事件の増加
               1,159件(対前年比21.6%増加) 
(4)
社会福祉施設における人権侵犯事件の増加
                 193件(対前年比26.1%増加)

関連サイト

http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken03_00030.html