平成22年中における自殺の概要資料(平成23年3月)

警視庁は平成233月、平成22年の全国の自殺者の総数等を発表した。

【平成22年中における自殺の概要】
1 総数
 平成22 年中における自殺者の総数は3 1 , 6 9 0 人で、前年に比べ1 , 1 5 5人( - 3 . 5% ) 減少した。性別では、男性が2 2 , 2 8 3人で全体の7 0 . 3% を占めた。
2 年齢別状況
 5 0歳代」が5 , 9 5 9人で全体の1 8 . 8% を占め、次いで「6 0歳代」( 5 , 9 0 8人、1 8 . 6% )、「4 0歳代」( 5 , 1 6 5人、1 6 . 3% )、「3 0歳代」( 4 ,5 9 6人、1 4 . 5% )の順となっており、この順位は前年と同じである。
3 職業別状況
 「無職者」が1 8 , 6 7 3人で全体の5 8 . 9% を占めて最も多く、次いで「被雇用者・勤め人」( 8 , 5 6 8人、2 7 . 0% )、「自営業・家族従事者」( 2 , 7 3 8人、8 . 6% )、「学生・生徒等」( 9 2 8人、2 . 9% ) の順となっており、この順位は前年と同じである。
4 原因・動機別状況
 原因・動機が明らかなもののうち、その原因・動機が、「健康問題」にあるものが1 5 , 8 0 2人で最も多く、次いで「経済・生活問題」( 7 , 4 3 8人)、「家庭問題」( 4 , 4 9 7人)、「勤務問題」( 2 , 5 9 0人) の順となっており、この順位は前年と同じである。


 関連リンク http://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/H22jisatsunogaiyou.pdf