障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律成立
(平成23年6月)

(制定理由)
 障害者に対する虐待が障害者の尊厳を害するものであり、障害者の自立及び社会参加によって虐待を防止すること等に鑑み、障害者虐待の防止、養護者に対する支援等に関する施策を促進し、もって障害者の権利利益の擁護に資するため、 虐待の禁止、予防及び早期発見その他国等の責務、虐待を受けた障害者に対する保護及び自立支援の措置、養護者による虐待防止に資する支援措置等を定める必要がある。
(法律の主な内容)
 何人も障害者に対し、虐待をしてはならない、と障害者に対する虐待の禁止を明記した。
 養護者、障害者福祉施設従事者等による虐待を受けたと思われる障害者を発見した者は、速やかに市町村に通報が義務づけられた。(使用者による虐待の場合は、市町村または都道府県に通報)
 養護者による虐待により生命、身体に重大な危険が生じているおそれがあると認めるときは、市町村長は立入調査ができる、とされた。

関連サイトhttp://www.pref.aichi.jp/cmsfiles/contents/0000044/44401/gaiyou.pdf

http://www.pref.aichi.jp/cmsfiles/contents/0000044/44401/zennbun.pdf