男女平等参画のための東京都行動計画及び東京都配偶者暴力対策基本計画の改定(平成24年3月)

東京都は、平成241月の男女平等参画審議会答申を踏まえ、「男女平等参画のための東京都行動計画」及び「東京都配偶者暴力対策基本計画」を改定した。今後、これらの計画に基づいて、男女が対等な立場であらゆる活動に参画し、責任を分かち合う男女平等参画社会の実現を目指し、施策を推進する。

1 計画改定の趣旨等
 平成23年度に計画期間が終了する両計画の改定に当たり、国の第3次男女共同参画基本計画を勘案するとともに、現在の両計画の進捗状況や社会経済情勢の変化を踏まえ、関連する両計画の整合を図った。「男女平等参画のための東京都行動計画」は、男女平等参画の促進に関する総合的な計画として、重点課題の1つに「配偶者からの暴力の防止」を掲げるものであり、その具体的施策を定めた「東京都配偶者暴力対策基本計画」を包含する。

2 計画期間
 平成24年度から平成28年度までの5か年

3 計画改定のポイント
 男女平等参画のための行動計画
 「重点課題」
 1.     働く場における男女平等参画の促進
 2.     仕事と家庭・地域生活の調和がとれた生活の実現
 3.     特別な配慮を必要とする男女への支援(新規)
 4.     配偶者からの暴力の防止⇒具体的施策は「東京都配偶者暴力対策基本計画」  に定める。

 東京都配偶者暴力対策基本計画
 「施策実施に当たっての視点」
 1.     暴力の未然防止と早期発見のための施策の充実(新規)
 2.     相談から自立まで被害者の視点に立った支援体制の強化
 3.     区市町村における配偶者暴力対策の一層の充実

関連サイト
http://www.metro.tokyo.jp/INET/KONDAN/2012/03/40m3t100.htm