いじめの問題に関する児童生徒の実態把握並びに教育委員会及び学校の取 組状況に係る緊急調査結果について(平成24年11月)
 文部科学省は、平成241122日、いじめの緊急調査結果を公表した。

1 いじめの認知件数及び現在の状況等[国公私立]
  国公私立の小・中・高・特別支援学校における、平成24年度当初から今回の  調査の時点まで(4月から9月まで)における、いじめの認知件数は、約14万  4千件であり(平成23年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関  する調査」結果約7万件※平成23年度間の件数)、児童生徒1千人当たりの  認知件数は10.4(平成23年度5.0件)であった。 
 
 2 いじめの認知件数のうち、学校として、児童生徒の生命又は身体の安全が  おびやかされるような重大な事態に至るおそれがあると考える件数[国公立]

  国公立の小・中・高・特別支援学校における、「いじめの認知件数のうち、学校として児童生徒の生命又は身体の安全がおびやかされるような重大な事態に至るおそれがあると考える件数」は、278件(小学校62件、中学校170件、高等学校41件、特別支援学校5件)であった。

 関連サイト http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/11/1328432.htm