平成23年度高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法 律に基づく対応状況等に関する調査結果(平成24年12月)
 厚生労働省は、平成241221日、平成23年度高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律に基づく対応状況等に関する調査結果を発表した。

1 調査目的

 「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」に基づき、平成23年度の高齢者虐待の対応状況等を把握するため、調査を実施した。

2 調査対象

全国1,742市町村(特別区を含む。)及び都道府県

 調査結果(虐待判断件数等)

 ○ 高齢者虐待防止法施行6年目に入り、養介護施設従事者等(1)による高齢者虐待  と認められ、市町村等による対応が行われた件数は年々増加し、平成22年度と比較する  と、55件(57.3%)増加したが、養護者(2)による高齢者虐待は69件(0.4%)減  少した。市町村等への相談・通報件数は、養介護施設従事者等によるものが181件(   35.8%)、養護者によるものが321件(1.3%)とともに増加した。

  1 介護老人福祉施設など養介護施設又は居宅サービス事業など養介護事業の   業務に従事する者
  2 高齢者の世話をしている家族、親族、同居人等  

関係サイト http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002rd8k.html