古文書解読チャレンジ講座 第9回 旗本文書を読む

東京都公文書館が所蔵する旗本文書に新見(しんみ)文書約300点があります。
 その主なものは、寛政年間に小十人頭や目付を勤めた長門守正登と、天保年間に目付や側衆を勤めた伊賀守正路によって作成されたもので、職務上の参考として新見家に残されてきたものが大部分を占めています。
 長門守正登が作成した目付としての職務マニュアルの中に、今回ご紹介する『養子判元見届一件書留』があります。あまり耳慣れない「判元見届」とはなんでしょうか。

目次

  1. 史料
    【史料1】堀田錦弥急相続奉願候覚(寛政6年11月25日)
    【史料2】目付中川勘三郎日記(寛政6年11月25日)
    出典:『養子判元見届一件書留』壱(新見文書218)(請求番号655-25-上1)
  2. 史料の解読/読み下し例
  3. 史料解説

印刷してご利用いただくために、PDF形式のファイルをご用意しました。

【史料1】

新見文書1

【史料2】

新見文書2